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まもなくサマーバケーションの季節。

今年の夏は人生最高の体験をしに、モルディブのリゾートを選択しませんか?  世界各国でラグジュアリーリゾートを展開する『ワン&オンリー・リゾーツ』の中でも最高峰と言われる『ワン&オンリー・リーティラ モルディブ』。本物を識る大人だからこそ似合う、正真正銘の5つ星リゾートです。

モルディブへは新たに就航したキャセイパシフィック航空のフライトを利用すれば、往復の移動時間も快適。世界中のVIPが予約リストに名を連ねる、その理由をご紹介します。

マレ空港から専用クルーザーでリゾートへ

201407_md_2.jpg深夜近くにクルーザーで到着するゲストを迎えるアライバルエリア。幻想的にライトアップされた長いデッキの先は、パラダイスの入口。

午前中に羽田を出発し、香港経由でマレ空港に着くのは21時まえ。空港を出ると、ピアに並ぶ船の中でもひときわゴージャスな専用の高速艇(クルーザー)がお出迎え。このクルーザーで約1時間、アライバルエリアに降り立つと、スタッフたちの歓待を受けてチェックイン。さぁ、夢の時間のはじまりです。

一夜明ければ、そこは蒼い海の上。まさにパラダイス!

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到着から一夜明けると、一面のブルーラグーン。ウォーターヴィラから直接、遠浅の海に降りてシュノーケリングも。

 2006年、インド洋の宝石と謳われるモルディブに登場した『ワン&オンリー・リーティラ モルディブ』。オープン以来、世界中のリゾーターたちに熱烈に支持されるラグジュアリーリゾートです。130のヴィラが全長6kmの島の入り江に沿って配置され、客室の天井の高さ、空間の広さはモルディブ最大級を誇ります。

201407_md_4.jpg客室は肌触りのいい300番糸のエジプシャン・コットンのベッドリネンとタオルを装備。24時間営業のヴィラ・ダイニング、そしてすべての部屋に専任ヴィラホストがつき、24時間サポートしてくれます。

信じられないほど穏やかな海の上に作られた30棟のウォーターヴィラは、149㎡と広々なうえ、40㎡のベランダや海の上にせり出した30㎡の屋外デッキ付き。夜中にふと気配を感じてデッキに目をやると、大きな水鳥が羽を休めていたり。この静けさ、心地よさ。何にも勝る贅沢です。

常連ゲストが恋する"ハイダウェイ"なビーチ・ヴィラ

201407_md_5.jpg「3グランド・ビーチ・ヴィラ」のタイプ。2ベッドルーム、プライベートプール付き、322㎡のゴージャス空間。ベッカムファミリーがクリスマスシーズンに宿泊し、話題になったのもこのタイプとか。

ハネムーナーに人気のウォーターヴィラに対し、実はリピーターがこぞってリクエストするのがこちらのプール付きビーチ・ヴィラ。

201407_md_6.jpgベッドルーム。互いの寛ぎを配慮して、リビングを中心に2つのベッドルームがL字型に配置され、バスルームも各部屋に完備。インテリアデザインは『アマン』など多くの名アジアンリゾートを手掛けたジャン・マイケル・ギャシー。

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たっぷり収納できるクロゼット(左)の中にはヨガマットも用意。トルソーも置いてあります。バスタブ(右)にはゆうに2Lは入りそうな特大のガラス瓶にバスソルトがたっぷり。(撮影筆者)

23㎡のプライベートプールの先に白砂が広がり、さらにその先は誰も邪魔する者がいないプライベートビーチ。お隣りのヴィラとの距離が20mほど離れているので、プライバシーが守られ、まさに極上の隠れ家といった環境。世界の著名人たちがこのヴィラを熱望するのも分ります。

"ワンアイランド、ワンリゾート"の贅沢さ

201407_md_10.jpg朝食のレストランやSPA、ビーチへは自転車に乗ってGO。ヤシの木漏れ日が美しい白砂の道をサイクリング。う〜ん、パラダイス。(左:筆者撮影)

1,000以上の島が連なるモルディブの特徴と言えば、"ワンアイランド、ワンリゾート"。その名の通り1つの島を1軒のリゾートが占めており、この静けさを求めて世界中からリゾーターたちが集まります。『ワン&オンリー・リーティラ モルディブ』も、広大な島の中に滞在するのは宿泊客とスタッフのみ。ちなみに、そんな島の移動手段は専用バギーか各ヴィラに設置された自転車。ヤシの森を走り抜けて移動するのは格別の気持ちよさです。

いざ、白砂とクリスタルブルーの海が待つビーチへ

201407_md_11.jpg濃いブルーと淡いブルーがパッキリと2層になったみごとな遠浅の海こそ、モルディブの宝物。ビーチフロントの『クラブ・ワン』には、この海と1日中たわむれる環境がそろっています。

201407_md_12.jpg左:水着OKなクラブ・ワンのレストラン『ビーチクラブ』は、カジュアルだけどきちんとソムリエが常駐。水着でキリリと冷えた白ワイン、最高です。右:泳ぎ疲れたらデイベッドやカウチでのんびりお昼寝。

シュノーケリングなどのウォータースポーツに挑戦したり、デイベッドでゆっくり読書をしたり。お腹が空いたら水着のままランチやシャンパンが楽しめる『ビーチクラブ』へ。エリア内にはモルディブ初の8mのロッククライミングウォールやゴルフのシミュレーションルームも登場し、1日中アクティブに過ごせます。いまやゲストにとって人気NO.1のスポットです。 

SPAマニアを虜にする「ワン&オンリー・スパby ESPA」

201407_md_13.jpgバリ様式を取り入れた美しいエントランス。広大な敷地内には『バスティアン・ゴンザレス』のメディカル・ペディキュアもあり。リラクゼーション・エリアにはバイタリティープールやクリスタルスチーム・ルーム、ストーンサウナ、さらにヨガや瞑想のための『CHIパビリオン』もあり。

島の南端に佇むスパは、インドのアーユルヴェーダのテクニックを取り入れた、体内のエネルギーを呼び起こすホリスティック・トリートメントが用意されています。

201407_md_14.jpg敷地内にはクールダウンのためのガゼボやカウチが点在。2013年度ワールド・ラグジュアリー・スパ・アワードで「ベスト・ラグジュアリー・ウェルネス・スパ」グローバル部門&インド洋地域部門の2つの最優秀賞を受賞。

タイマッサージやヨーロッパのアロマテラピーなど、そのメニューの多彩さやセラピストの技術の高さ、そして空間の素晴らしさが評価され、2013年の世界的なスパ・アワードで最優秀賞を受賞しているほど。

201407_md_15.jpgトリートメントは海を間近に眺めるヴィラで。8つのヴィラはすべて独立型の完全個室。まずは屋外のフットスパ(左)でリラックスしてから、ESPAの良質なオイルをたっぷり使ってマッサージ(右)。

ヴィラ形式の8つのトリートメントルームや、水上に建てられた2つのカップル用スイートなどラグジュアリーな空間で受ける施術は夢心地。リラクゼーション・エリアも充実しているので、ストーンサウナで汗を流したり、その後はガーデンのカウチでまどろんだり。施術だけでなく、半日ゆっくり過ごしたい場所です。

とろけるようなリラックス感。海を眺めながら話題のワッツを体験

201407_md_16.jpg茅葺き屋根がついたワッツ専用の屋外プール。温水と時おり頬をなでる海風が何とも気持ちいい。

また、ここでは話題の「Watsu(ワッツ・水中指圧)」の専用ヴィラも新たに設置。ワッツとは、日本の指圧をルーツにアメリカで誕生した水中ボディーワーク。水温を体内温度と同じ36度に保ったプールで行う水流を利用した指圧マッサージで、ヨガやストレッチの要素も取り入れたトリートメントです。緊張を解いてフワフワと身体を浮かせ、セラピストに身を委ねていると、あまりの心地よさにとろけるように眠ってしまいます。

"日焼け肌専用"のSPAまでも!「サン・スパ・エステダム」

201407_md_17.jpg左:入口には「本日のUV指数」を表示し、的確な陽焼け時間を教えてくれる。右:フランスのスキンケアブランド「エステダム」の28種類以上あるサンケア製品の中から、肌タイプやプログラムに合わせたトリートメントを。フルボディ・トリートメント200ドル〜。

さらに、モルディブ唯一の日焼け肌専用スパもあります。美白派が多数の日本人とは対照的に、欧米では"適度に焼けた"小麦色の肌がステイタス。だから「サンスパ・エステダム」では、肌のダメージを考えながら、美しく健康的な陽焼け肌を作るケアとアドバイスをしてくれるのです。この辺りにも当リゾートのSPAへの意識の高さが伺えます。

※後編では、グルメや新登場した3ベッドルームヴィラをご紹介します。

One&Only Reethi Rah, Maldives
住所:North Malé Atoll, Moldives
TEL:+960-664-88-00

■お問い合わせ:ケントス・ネットワーク
TEL:03-3403-5328

キャセイパシフィック航空
TEL:0120-46-3838(日本国内)

(撮影/ヒロ松井、取材・文/藤森陽子)