20140709_ana_13.jpgPacking suitcase via Shutterstock

出張に、バカンスにと日ごろから空の旅を活用している人なら、都心から出発できる羽田国際空港の便利さは何度となく実感しているはず。

そしてこの春、機内の心地よさ、サービスのきめ細かさで信頼のあついANAが羽田便を大幅増便しました。世界への旅をますます身近に、快適にするANAの羽田便でさっそく旅に出ましょう!

7路線10便が一挙に登場。新規就航も続々!

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ANAは今年3月30日から、それまでの10路線13便(往復26便)から17路線23便(往復46便)へ大幅増便。

ロンドン、パリ、ミュンヘンなどのヨーロッパからシンガポールやマニラ、バンコク、ジャカルタといったアジアの都市が増便されたほか、ついにハノイ、バンクーバーも新たに就航しました。今回は筆者が気になる3便をピックアップ。その快適さをシュミレーションしてみました。

12時間のフライトも苦にならない、ベストタイムのロンドン便

20140709_ana_3.jpgLondon via Shutterstock

羽田発ーロンドン便
往:羽田 11:30発 ----- ロンドン16:00着
復:ロンドン19:35発-----羽田 15:15着

東京をお昼前に出発してロンドンに16:00に到着する便は、ストレスがなくかなり快適なスケジュールです。

ヒースロー空港に降り立ったら、Tube(地下鉄)でホテルに向かいチェックイン。すぐさまお気に入りのパブへ出かけて、テムズ川の夕暮れを眺めながらエールを1杯いただきます。ブリティッシュ・グルメを堪能したいならガストロ・パブを選んでもよし。 

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St. James's Park via Shutterstock

ロンドンの夏は、日中暑くても日が傾けば涼しいくらいの爽やかさ。そして夜9時ごろまで明るいので、テラス席でおしゃべりに興じながらゆっくりお酒を飲むのがサマーシーズンならではの醍醐味です。しかも、これが到着当日からできてしまう訳です。

滞在中は早起きして『St. James's Park』や『Richmond Garden』、『Kew Garden』など、お気に入りの公園へ。公園と散歩をこよなく愛するロンドンっ子たちと一緒に、日光浴を楽しみます。

20140709_ana_5.jpgTate Modern via Shutterstock

午後は『Tate Modern』や『Design Museum』など刺激的なエキシビションを開催しているギャラリーやミュージアムを巡ってロンドンの今を吸収。長〜い日照時間をフルに使ってパワフルに動けます。

さて名残惜しくも最終日。帰国便は19:35発なので夕刻までたっぷり時間があります。たとえばテキスタイル好きなら『Liberty』などの老舗から小さな布ものヴィンテージショップをまわってラブリーなプリント柄を買い占めたり。最後の1日を集中的にショッピングに当てるのも、効率がいいプランです。

また、コーヒー好きの筆者としては、『Tap coffee』や『Caravan』など、ここ数年ロンドンで盛り上がっているロースタリー(自家焙煎)系コーヒーショップに立ち寄って、おいしいコーヒーで旅のラストを締めくくる、というのもおすすめのプランです。

もうひとつ、この帰国便でうれしいのは、羽田に15時過ぎに到着すること。これなら、帰宅してからゆっくり荷ほどき&洗濯がこなせます。

長旅のヨーロッパ便で帰国し、翌朝から仕事が控えているとしんどいけれど、これなら一息つけるので有り難い。往復ともに時間のロスが少ない、利用価値の高い便だと思います。

週末は、ロサンゼルスに飛んで"都市型デトックス"

20140709_ana_6.jpgSanta Monica Beach via Shutterstock

羽田発ーロサンゼルス便
往:羽田00:05発 ----ロサンゼルス 17:55着
復:ロサンゼルス00:50 発 ---- 羽田5:00着

ロンドン便と同じく、ANAのロサンゼルス行きの深夜便もかなり使い勝手がいいフライトです。たとえば夜まで目一杯仕事をして、その足で羽田からロサンゼルスへ飛び、週末を楽しむ、なんていう弾丸プランも実現可能です。

20140709_ana_7.jpgYoga class in nature via Shutterstock

西海岸最大のヨガスポット、カリフォルニアはビジター利用できるスタジオやジムが多数。お気に入りのウェアだけ持って行けば、旅行者でも気軽に体験できます。料金は1レッスンだいたい15ドル〜20ドルほど。

ロサンゼルス国際空港からタクシーでホテルに直行すればディナーの時間に間に合います。たっぷり睡眠をとった翌朝からは、ロサンゼルスならではのポカポカとした陽気の中で思いっきり自分を開放してリラックス。オーガニック先進都市のロサンゼルスだから、スムージーやローフードのカフェをハシゴしたり、ヨガスタジオで体験レッスンをしたり。ヘルシーでスローな週末のスタートです。

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左:妙に目ヂカラのあるイラストに惹かれて筆者が衝動買いしたオーガニッククッキー。『BARBARA'S』 社の、その名も『Snakimals』。アメリカ版たべっこどうぶつ。無添加かつ美味。右:『ジョン・マスターズ・オーガニック』のペットラインを発見。愛犬家は手に取らずにいられません。

お土産探しも『Whole Foods Market』『Bistro Farms』や『Urban Radish』などのオーガニック・スーパーへ。ケチャップやアガベシロップなどの調味料、グラノーラも種類が豊富だし、「ジョン・マスター・オーガニック」「EO」など人気のオーガニックシャンプーも驚くほどリーズナブル!

もしパートナーや友人と一緒なら、オーガニック・スーパーでおいしいカリフォルニアワインと量り売りのドライフルーツを買って、ホテルで飲むのも楽しいですよね。

ストイック過ぎず、カルフォルニアの空気を満喫しながらリラックスする、いわば"都市型デトックスの旅"。

たとえば木曜深夜に出発して、金曜日と月曜日に休みを取れば丸々3日間過ごすことが可能。帰りは羽田に朝5時着の便だから、機内でしっかり睡眠をとっておけばその日の朝から元気に出勤できる。これも往路・復路ともに深夜発という、滞在時間をフルに使える便だからこそ。有意義な週末のショートステイができそうです。

待望のハノイ便が就航! 世界遺産巡りもスムーズに

20140709_ana_9.jpgHanoi via Shutterstock

羽田発ーハノイ便
往:羽田8:55発 ---- ハノイ12:05着
復:ハノイ14:00発 ---- 羽田21:05着

今までハノイ行きでネックだったのは、羽田発着便がベトナム航空の夕方便だけだったこと。いよいよ3月30日にANAの午前便が登場し、理想的なスケジュールが実現しました。

ノイバイ国際空港へは正午に到着するので、市内まで約45kmというアクセスの悪さであっても、ホテルへは明るいうちに到着。チェックインして身軽になったら、さっそくバインミーを頬張りにカフェやレストランが集まる旧市街エリアに繰り出せます。

20140709_ana_10.jpgAncient town Hoi An in Vietnam via Shutterstock

通称「ハノイ36通り」と呼ばれる旧市街エリア。とくにマー・マイ通りはカフェやレストランが軒を連ねるツーリストに人気のスポット。ホアンキエム湖もほど近く。

 観光をメインにするなら、市内の世界遺産『タンロン遺跡』をその日のうちに訪ねることも可能です。大小の奇岩が水墨画のような景色を作る世界遺産のハロン湾はハノイから約160km。日帰りツアーもあるので、翌日は朝からそのツアーに参加するのも良さそうです。

20140709_ana_11.jpgFoggy Halon bay via Shutterstock

ベトナム屈指の観光名所・ハロン湾。ハノイからは車で2時間30分ほどの道のり。

帰国の便は14時発なので、午前中はフリータイム。最後の朝ご飯に食べたいのは、やはりスープが格別においしいフォーでしょう。屋台や食堂に繰り出して、街の喧噪を体感しながらフォーを啜り込めば心もお腹も大満足。3泊4日のショートステイでも、ハノイを効率よく楽しみ尽くせます。

ANAの羽田便が、世界の旅をもっと快適にしてくれる

羽田国際空港の良さといえば、なんといってもアクセスがいいこと。都心からなら30分〜1時間ほどで到着し、空港内も成田空港にくらべコンパクトなので、チェックイン手続きをしてからゲートに辿り着くまで実にスムーズです。

20140709_ana_12.jpg本館Suiteラウンジ

個人的に筆者は台北便をよく利用しますが、羽田空港ー台北松山空港の便のアクセスの良さは、まるで国内線に乗っているかのような気軽さなのです。また羽田空港のANAラウンジは、電源も使えてフライト前のひと仕事にとても便利なので、ぜひ利用したい空間です。

アクセスの利便性と機内の心地よさを兼ね備えたANAの羽田便が、世界の旅をますます身近にしてくれるはずです。

※スケジュールは予告なく変更になる可能性がございます。最新の情報は ANAのホームページ からご確認ください。

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(取材・文/藤森陽子)