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なるべくなら、すっぴんで外を歩きたくはありません。

そんなふうに自分の肌に満足していない女性は約7割もいるそう日本バナナ輸入組合調べ)。にも関わらず、実際に行っているケアは、「保湿」や「睡眠時間の確保」などにとどまっているのが現状です。

世の中はあらゆる美容情報があふれています。でも逆をいえば、どれも定着していないからこそ次から次へと新しい美容情報が出てくるのかもしれません。そこで、知りたくなるのが簡単でムリなく続けられるシンプルな美容方法です。

その答えが、バナナ。日本バナナ輸入組合が行った試験によると、1日2本のバナナを4週間食べ続けると、肌の「水分値」「油分値」「弾力」が改善される可能性があるという結果が出ました。

広尾皮フ科クリニック委員長・医学博士の和泉達也先生は、

「『油分』があることは肌の基本。一方、肌の『弾力』が上がるとハリがあってしなやかになります。顔の肌は『弾力』がないと、それが積み重なってシワになってしまいます。『水分』『油分』のバランスがよいと『キメが細かく』なり『肌が透き通った状態』になるのです」

と話します。

つまり、美肌には「水分」「油分」「弾力」が必要で、それらすべてがバナナを食べると改善されるということ。さらに、バナナにはお通じがよくなる効果もあるので、美肌へぐんぐん近づいていきます。

試験に参加した人のなかには、美肌になったという実感以外に体重も体脂肪率も減ったというもあがっていました。肌がキレイになるうえに、ボディラインもスッキリするバナナ、食べないわけにはいきません。

バナナ1本100gとして計算すると、86kcalと、ご飯100gの168kcalより低いのもうれしいポイント。ヨーグルトと一緒に食べたり、スムージーにして飲んだりとバリエーション豊富ですし、暑い今の時期なら、冷凍バナナにして食べるのもおすすめです。また、朝夜など食べる時間の決まりもなく、食後のデザート代わりに食べてもOKとのこと。

バナナの日である8月7日(木)は、「1日2本のバナナを4週間」をスタートするのにぴったりな日かもしれません。

バナナ大学

woman with nerd glasses and banana via Shutterstock
(文/編集部・篠田)