等身大の独身女性を描いて大ヒットした映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第3弾『Bridget Jones' Baby』が製作されることになりました。

アラフォーになった主人公ブリジットの新たな物語

ヘレン・フィールディングの同名小説を映画化した本シリーズは、出版社に勤める主人公ブリジット(レニー・ゼルウィガー)と、お見合い相手の生真面目な弁護士マーク・ダーシー(コリン・ファース)、セクシーな上司ダニエル・クリーヴァー(ヒュー・グラント)の個性的なキャラクターたちが織りなすラブコメディ。

肩肘張らない自然体なブリジットに世界中の女性が共感し、パート1、パート2共に大きなヒットとなりました。

今回はそんなアラサーからアラフォーになったブリジットの12年ぶりとなる新たなストーリー。一体どのようになるのでしょうか?

まだはっきりした内容はわかっていませんが、海外サイト「THE CHRISTIAN POSTと「InStyle.co.uk」をもとに最新の情報を集めてみました。

"ベイビー"がキーワードになる本作

先月からクランクインされ、ロンドンの街のあちこちで撮影シーンが目撃されている本作。原題が『Bridget Jones' Baby』とあるだけに、どうやら今回はブリジットのベイビーが登場するようです

映画はブリジットが40代の母親になる設定らしい。父親が誰かは定かではありませんが、マークが赤ん坊の命名式に出席しているシーンが確認されています。

THE CHRISTIAN POST」より翻訳引用

今回は、ブリジットが予想外の妊娠をしてしまい父親が誰だかわからないまま物語が展開する模様。

原作となるヘレン・フィールディングの小説『Mad about the boy』では、恋人だったマークが交通事故で亡くなりブリジットがシングルマザーになっている設定ですが、映画ではマークが赤ん坊の命名式に出席するシーンがあり、小説とは違うストーリーになっているようです

すでにクリスマスの街を闊歩する妊婦姿のブリジットのシーンも撮影されており、本作を演じるにあたり前作同様、体重を増やしてイギリスアクセントにも磨きをかけているレニーの体当たり演技が再び見られそう。

Mooby'sさん(@ilovemoobys)が投稿した写真 -

新たなキャストにパトリック・デンプシー

主演のレニー・ゼルウィガーとマーク役のコリン・ファースは続投ですが、ダニエル役のヒュー・グラントは脚本に納得がいかないという理由で今回降板しています。

3人のかけあいがあってこその物語だったので少し寂しい気もしますが、その代わり新たに『グレイズ・アナトミー』で一躍人気となったパトリック・デンプシーがキャスティングされています。恋のライバルとして登場するのか、それともブリジットの赤ん坊の父親なのか? 早くも海外ではその役柄に注目が集まっています。

デンプシー自身も今回の登場に意欲的で、インスタグラムでその心境を語っています。


イギリスで仕事ができるとはよろこばしいこと。レニーとコリンと一緒に仕事ができてとてもうれしい。ここ何日かパインウッド・スタジオでリフレッシュできている。ここが本当に好きだ。

patrickdempsey/Instagram」より翻訳引用

来年の秋に公開予定

パート3が製作されるのではと数年前から注目されていた本シリーズ。

米国で公開されるのは、2016年10月だと言われています。映画公開まで1年を切っているだけに現在急ピッチで撮影が進められているとのことです。

撮影シーンやキャストなどひとつひとつが話題になる人気作の続編は、日本での公開もいつになるのか気になるところ。私たちと同じように年齢を重ね成長をしているブリジットの新たな活躍に今から期待が高まるばかりです。

THE CHRISTIAN POST, InStyle.co.uk

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