大人になるにつれ、さまざまな交流の場面は増えていくもの。付き合いの幅が広がるほど、異性の友人もつくりやすくなります。

学生時代のように女友達しか作らないような生活のままでは、行動や思想に偏りが生じかねません。

アラフォーにもなれば、彼氏のほかにも仲の良いの男友達ぐらいいるほうが自然なこと。彼氏がいなければなおのこと、さまざまな男友達といい関係を築けることは、魅力のバロメータでもあります。

筆者としては、最低3種類、3人以上の男友達をつくることを、大人の女性全員におすすめします。

その3種類とは......?

仕事を支えてくれる"相棒"

いざというとき頼りになる同僚や、仕事の愚痴・相談を聞いてくれる相棒的な存在は、働く女性にとっては不可欠な存在。女同士だと妙なマウンティングが生じたり、仕事に対する価値観や優先順位が異なるケースもあるので、男友達のほうが比較的安定して付き合えます。

あなたがサラリーマンでないなら特に、相棒は多いほうが得。ビジネスライクでなく応援し合える男友達は、大事にしましょう。

公私とも相談ができる"兄貴"

仕事のみならずプライベートな相談もできる男友達は、さらに貴重な存在です。特に恋愛相談に関しては、男心を理解できる男友達のほうが、的確なアドバイスがもらえます。

このような「頼れる兄貴」株は、学生時代からの友人や幼なじみが適任。あなたの弱さを受け止める度量があります。
もちろん相談に乗ってくれたときはお礼を忘れずに。逆に相談に乗るなど、友情はフェアが基本です。

デートのできる"疑似彼氏"

上記2つとは違い、互いに異性を意識している立場での友達は、肩書としてはボーイフレンドに位置する存在です。

どの程度の深さで付き合うかもあなたの自由。イヤなことを無理強いするような男性とは友達になる必要はありません。
反対に、求め合うならセフレのような関係だってアリ。誰にも理解されない関係でも、互いが納得しているならばいいのです。
故意か鈍感なのかは謎ですが、何度デートしても恋人へと進展しない男友達も、シャットアウトしないほうが賢明。白黒ハッキリつけないことを楽しめるのも、大人ならではの余裕があればこそ。

男性にとっての女友達は「永遠のすれ違い」という説もあります。
だけどいい友達でいたいなら、あえて深堀しないのも大人ならではの処世術ではないでしょうか。

逆に、性別を超えて仲のいい"貴様と俺"な男友達は貴重な存在。あなたの女らしさは発揮されないかもしれませんが、心を許せる幼なじみや親戚みたいな付き合いが成立します。

そのほか、趣味やスポーツを一緒に楽しむ相手、男性ならではの力仕事を頼める相手など、多様な男友達がいればいるほど、あなたの人生は豊かになるはず。

異性だからとむやみに警戒しなくていいのは、大人になったからこそ。男だからと自意識過剰にならず、ステキな男友達と楽しくつき合いましょう!

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