cafeglobeをご覧の皆さん、おはようございます!

早いもので昨日から12月、先生も走ってしまう忙しさの師走に突入です。

12月は何かと行事やら出費やらが多く、本当に忙しい毎日になってしまう方も多いかと思います。1年の疲れがどっと出るタイミングでもありますし、飲み会が続き、寒さも厳しくなるなど体調管理にも気をつけたいところ。

というわけで今回は、こういう音楽を聴いていれば前向きになれちゃいます! という「聴くだけで前向きになれる曲」をご紹介します。

M1.『なにしてんの/SURFACE』

1998年にシングル『それじゃあバイバイ』でデビュー、この曲がいきなりドラマのタイアップということもあり、あっという間にJ-POP界におけるロックの中心地にたどり着いた男性ユニットSURFACE。ヴォーカルの椎名慶治さんとギターの永谷喬夫さんが作り出す楽曲は、同世代の絶大なる支持を集めました。

そのなかでもとくに人気なのが、1999年リリースの4枚目のシングル『なにしてんの』。最近の自堕落な生活を嘆く人物に「そうじゃないだろ、なにしてんの?」と強く奮起を促す楽曲なのですが、この歌詞がいい! サビの歌詞のパターンは2つですが、この2つを繰り返すことでそのメッセージ性が強烈になっています。

要約すると「動き出さないと何も始まらないんだから、『これ』と思えるものがあるなら人の目を気にするな。口先だけじゃ何も変わらないから、動き出そうぜ」というもの。

この要約をキーで叩いているだけで元気になってきてしまった(笑)。心当たりのある人も多いはず、気が滅入っている方にはぜひとも聴いていただきたい1曲です。

M2.『Don't Stop Believin'/Journey』

続いては洋楽から。しかもオールドロッククラシックスからですが、数年前にアメリカの大人気ドラマ『Glee』でもカバーされるなど、長年に渡って愛されている楽曲を紹介しましょう。

歌っているのはJourney。アメリカの5人組のロックバンドで、「産業ロック」(売れ線の曲)の権化という評価もありますが、いくら売れ線を狙ったところで売れないものは売れないわけです。しかしこのバンドはハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに手形とサインを刻むほどの人気を獲得、結成から43年(!)経ったいまも世界中でライブを行っています。

そのJourneyの大ヒット作である1981年リリースのアルバム『Escape』のオープニングナンバーがこの曲。スティーブ・ペリーの柔らかかつ力強いヴォーカルと、天まで駆け上がるようなギターソロ、煌びやかなキーボードで彩られた楽曲は、「信じることを止めるな」と訴え続けます。

言葉の力というものは不思議なもので、ポジティブな空気を持つ言葉を聴いているだけでどんどん元気になってきます。そしてそこにどんどん気持ちを盛り上げてくれるようなサウンドがくっついていたら......もうそれは、鬼に金棒なわけです。

Journeyバージョンがやはりベストですが、Gleeバージョンも洗練されて入れて聴き応え抜群。落ち込んでいるときこそ、他人の力に頼ってみても良いのではないでしょうか?

1曲目の『なにしてんの』は私が落ち込んだ時に必ず聴く曲で、常にポジティブパワーをくれます。ヴォーカルの椎名慶治さんとは同じ年ということもあり、勝手にシンパシーを感じているわけですが、世代が近いとどことなく皮膚感覚も同じようで、この『なにしてんの』以外の曲も共感性が高いものばかり。

興味のある方は、SURFACEのほかの楽曲や椎名さんのソロワークもチェックしてみてください!