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アロマ&ランチで検診の不安も解消!
最新、婦人科クリニック事情をお届け
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他人事ではない「乳がん」。
いまや95%は完治できる時代なのです |
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ご存知のとおり、毎年10月はピンクリボン月間。ピンクにライトアップされた東京タワーをはじめ、街のあちこちでピンクリボンマークを目にする機会も多いのでは?
乳がんは、日本人女性の30人に1人がなるといわれている、もはや他人事ではない病気。現在の医療をもってすれば、早期発見で約95%は完治できる病気でもあるにもかからず、乳がんによる死亡率は年々増加傾向にあるのだそう。その原因は、カラダに違和感を感じながらも、女性の婦人科医が近所になく、なかなか病院に行きづらい。結果、発見が遅れてしまったというケースがほとんど。実際、婦人科医の中で女性が占める割合はまだ3割程度なのだとか。
ところが! ここ「四谷メディカルキューブ ウィメンズセンター」は、専門医のほとんどが女性。女性が気軽に病院に来て安心して受診できるよう、院内の細かいところまで配慮が行き届いている新しいスタイルのクリニックなのです。
まるで自宅のリビングでくつろいでいるかのような落ち着いたロビーでは、時間ごとに違うアロマが炊かれていたり、診察では、患者の不安を解消するため、先生手作りの資料を使って、じっくり時間をかけて(60〜90分)わかりやすく説明をしてくれます。
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ミクニのランチ付き!不安や憂鬱さを
吹き飛ばしてくれる「乳がん検診」 |
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今回、ご紹介するのは、クリニックで人気のある「ウィメンズ検診」の中の「乳がん検診」。検査は、「超音波検査」「マンモグラフィ検査」「乳腺専門医による視診・触診」からなり、必要であれば、その日のうちに細胞診も行えるのだそう。とくにマンモグラフィは、日本でまだ数十台しかないという最先端の機器を導入。当日中に結果画像を見ながら、診察結果の説明を受けることができます。
検診はすべて完全予約制のため、待ち時間がなくスムーズに受けられる、結果だけのために再来院する必要がない、そして診察から検査終了後の結果説明までの所要時間が約1時間半というスピーディさが特徴。忙しく働く女性にはとてもうれしい内容ですね。
そして、さらに! 検診後、同ビル7階にある、あの三國シェフプロデュースのレストラン「ミクニ マンスール」のランチがついているのにも注目。アンチエイジングをテーマに選ばれた旬の有機食材を使い、見た目も美しく、カロリー・栄養・安全が考えられたメニューは、とても病院食とは思えません!
おいしいランチが待っていると思うだけで、不安な検診もがんばれちゃいそう。
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自分のカラダを知ることは、
大切な自己管理のひとつ
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最後に、乳がんを防ぐために、普段私たちはどのような生活を心がけるべきかについて、乳腺医・大石陽子先生に伺ってみました。
「乳がんのリスクファクターとしてよく言われるのが、早い初潮、遅い閉経、未婚や未産、肥満、アルコールや動物性脂肪の摂取、女性の社会進出などですが、一概にはそうとも言えないようです。『症状もないし、検診でも正常と言われているから私は大丈夫』と思わずに、日常から乳がんに関する知識を深めつつ、年一回の乳がん検診と月一回の自己検診を行うことが大切です」(大石先生)
P奈は今年、会社の健康診断で、初めて婦人科検診を受けたのですが、乳がんの検診については視蝕診のみ。それだけでも大丈夫でしょうか?
「『視蝕診のみでは、生存率改善に有効ではない』という結論が厚生労働省から発表され、平成16年4月から、40歳以上はマンモグラフィ検診+視触診という指針が示されています。30代の女性に関しては、乳腺が豊富なため、マンモグラフィよりも超音波検診の方が有用な場合も。視触診、マンモグラフィ、超音波のいずれも単独の検診では100%の発見率にはなりません。年一回すべての検査ができればよいのですが、診断効率、費用などの点で、今後、行政や自治体との検討が期待されますね」(大石先生)
行政や自治体が用意した乳がん検診は、最低限必要なことだと認識して、自分のカラダの変化に合わせて、それにあった検査を私たち自ら受診していくよう、心がけていなければならないのだなと再認識しました。
CafeglobeのMode&Beautyで実施(2005年10月18日〜24日)したVote!「婦人科検診受けてますか?」によると、“ここ数年、もしくは一度も受けたことがいない”という人がまだまだ4割強を占めているのが現実。「もう手遅れ」になる前に、一度しっかり検診を受けなくては!
そのためにも、気軽に行けて、リラックスして受診できる「四谷メディカルキューブ ウィメンズセンター」のようなクリニックがもっともっと増えるといいのになと心から思ったのでした。
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大石陽子先生
「みなさんが気軽にきていただけるよう、クリニックの質向上を目指しています」 |

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| こちらが乳房専用のX線撮影機器「マンモグラフィ」。乳がんを見つけるために有効な画像診断の一つで、しこりとして触れることができない早期乳がんのサインである石灰化(砂粒のように見えるもの)を鮮明に写し出すことができる。画像中央の圧迫板という板で乳房を強めに押さえ、平たく(個人差はあるが厚さ3cmくらいまでに!)引き伸ばすことで、少ない放射線でしこりの影をはっきりと映し出す。
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| ゆったりとくつろげるロビー。午前中は、明るく元気な気分になれるベルガモット&オレンジ、お昼は、パインの香りで心身リフレッシュ……と時間帯でアロマも変えているそう。そのほか、待ち時間のあいだインターネットができるPCも2台設置されている(将来的には、自分のカルテを閲覧できるサービスも開始予定)。
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| わかりやすい資料を使って、詳しく説明してくださる婦人科医・保母先生。「多くの患者さんが訪れる大学病院では、このような診察はむずかしいですね。患者さんとじっくりお話して、『不安が解消された』『先生でよかった』といっていただけたときは、とってもうれしいです」。 |
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| 病院の中にあるとは思えない、レストラン「ミクニマンスール」。もちろん、病院の匂いなど全然しません。
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| こちらは、毎月メニューが変わる人気の「アンチエイジングプレート」(2500円)。色鮮やかな6品の盛り合わせで、なんとたった550kcal(パンを除く)とのこと!
病院にかかっていなくても、このランチ目当てに病院に訪れる人もいるそう。 |
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