| 週末は少し足をのばしてソウルまで
疲れた肌と心を癒す 五感磨きのおこもり美旅 前編 |
一歩中に入れば外に出たくない!?
斬新デザインに気分もアガる |
| ニューヨーク、シカゴほか世界中で話題の『Wホテル』がアジアでは唯一ソウルに。峨嵯山(アチャサン)の深い緑の麓にあり、目の前には漢江(ハンガン)を一望できる静かなロケーション、話題の斬新的なデザインホテル『Wソウル‐ウォーカーヒル』が今回の美容旅の目的地だ。
ホテルの中に一歩入ると、フューチャリスティックながらもどこか温かみを感じさせる、赤を基調とした「リビングルーム」。見た目にもかわいい韓国伝統茶のウェルカムドリンクが、疲れたカラダにしみわたるとともに、今回のステイの期待度がぐんぐん上昇! |
韓流スターやセレブも通う アーバンフィットネスリゾート
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| 今回、『Wソウル‐ウォーカーヒル』を訪れた目的は「アウェイ・スパ」。世界各地にホテル&リゾートを展開するスターウッド傘下でも、厳しい基準をクリアしたホテルのみが提供できる「スターウッド
スパ コレクション」に認定されているのだ。 このスパ コレクションの基本コンセプトは「7つの柱−美、生命のバランス、心身、水、活力、自然、栄養」で、その国の特性や文化を生かしたオリジナルのサービスでゲストの健康やトータルな癒しを追求。ここでは東洋(韓国)と欧米スタイルが融合したスパ・メニューが特徴で、1500坪以上もの広さにスパ・プール・フィットネスの3エリアがあり、キレイになるための最先端施設が充実している。
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イタ気持ちいいマッサージで 代謝の悪いカラダもジワジワ発汗!
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| スターウッド スパ コレクションの認定を受けた技術レベルの高い韓流美人セラピストと、まず体調や施術目的などをカウンセリング。60種類以上ものボディ、フェイシャル、ラップトリートメント等の中から、「アーユルヴェーダ・トリートメント」コースで、日頃の疲れを取り去るのはもちろん、代謝の悪くなったカラダを目覚めさせることに。
トリートメントルーム内のロッカーで着替えを済ませると、まずは「ソーク」へ。天然塩とラベンダーのエッセンシャルオイル入りのジャグジーバスに浸かり、湧き立つバブルでカラダじゅうがブルブル振動。代謝が悪いので汗はジワジワ出る程度だが、結構しんどい。ラベンダーティと冷たいタオルとともに30分、カラダが芯から温まったところで「ドーシャバランシングボディトリートメント」に。
体質をヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の3種類の代謝型(ドーシャ)に分類するアーユル・ヴェーダの考えに基づき、代謝を高めるカパ用のオリジナルオイルをピックアップ。アロママッサージというより指圧のように力を込めたマッサージで、太もも裏のセルライトをブチブチもみつぶしていく。早くリズミカルなタッチで、イタ気持ちいい感じ。足先から手首まで、ゴチゴチになった脂肪をもみしだくこと70分。まるで古い車にエンジンがかかったかのように、代謝の悪いカラダがジンジンと熱くなり、顔もカラダも発汗でダラダラに。マッサージの“効いてる”感を全身で実感することができて満足! |
「アウェイ・スパ」の名の通り どこかへ行ってしまいそう……な心地よさ
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| 続いて、このコースで最も楽しみにしていた「シロダーラ&シロアビヤンガ、インディアンヘッドマッサージ」へ。古代インドより伝わるアーユル・ヴェーダでは第三の目と言われる額の中央に、体温より少し高い温度のオイルを一定時間垂らし続けるシロダーラ。自分がどこにいるのかわからなくなりそうなほど、ゆらゆらと漂う気分は初体験。擬似瞑想体験か脳マッサージか、というようなとろける心地よさは、毎日が非常に忙しく、ストレスを抱えている人には特にオススメなのだそう。頭皮や盆の窪、首の緊張や凝りを入念にマッサージ(110分!も)され、あまりにもの気持ちよさに、いつの間にかウトウト眠ってしまった。コースの最後は、乾燥や肌トラブルを重点的にケアするスペシャルマスクなど、フェイシャルトリートメントでフィニッシュ。トータル3時間30分、日頃のカラダから疲れだけを骨抜きにされたような心地よい脱力感で、この日の美容メニューは終了。
後編に続く。 | |  |
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| ニューヨークや韓国の気鋭のアーティストの作品が飾られ、スタイリッシュなリビングで寛いでいるかのような気分にさせてくれるロビー「Living
Room」。 |
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| 韓国伝統茶のウェルカムドリンクで、ひとまず一服。 |
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| Living
Room(ロビー)の脇には、韓国最長・18メートルものカウンターをもつ「Woo Bar」が。 |
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| アウェイ・スパのトリートメントルーム。ブルー、グリーン。オレンジ、ピンク……など、気分に合わせて好きな色の照明をセレクト。視覚的な心地よさを追求。 |
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| 「ドーシャバランシングボディトリートメント」は、セラピストの手技とエッセンシャルオイルの効果で、眠っていた脂肪を目覚めさせるかのよう。 |
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| 少し熱めのオイルを額に垂らす「シロダーラ」は夢心地に。 |
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| 漢江を眺めながらバスタイムを楽しむことのできる客室「スパルーム」。浴槽が部屋の中心に位置し、グレー、ホワイト、天然石トーンの落ち着いたインテリア。 |
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| WオリジナルのBGMを聴きながらゆったりバスタブに浸かったり、というのもステイの楽しみのひとつ。バスアメニティはAVEDAで統一。 |
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| スパトリートメント後は、ホテル内のダイニング「Kitchen」で漢江に沈む夕日を眺めながら、ゆっくり食事を楽しんで。 |
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