ジャパニーズビューティのカリスマに聞く美の秘訣

  • ボンイマージュ馬淵哲也さん
  • 歌舞伎俳優 市川春猿さん
  • 着物スタイリスト 杉山優子さん
画像
馬淵哲矢さん冨永愛さん杏さんすみれさん
(写真左2枚目より)
冨永愛
結婚、出産を経て昨年モデル業に復帰。パリを拠点に、東京、N.Y.、パリ、ミラノとグローバルに活躍中。


15歳でモデルデビュー。『non-no』の専属モデルを経て2005年、パリ、N.Y.コレクションデビューを果たし海外でも注目を集める。

すみれ
今夏にはCM出演が2本決定しているイチオシ新人モデル。16歳ながら、冨永愛、杏に続くトップモデルとしての活躍が期待されている。
日本独自の習慣にも目を向けることこそ 美人力を高めるキーワードに
 冨永愛はクールビューティ、杏はドールフェイスと形容されるようにタイプは違うものの、海外のコレクションではふたりともアイラインを太めに入れたメイクでオリエンタルな部分を強調し、ステージに立つことがほとんど。ファッション界では、トップデザイナーたちが日本のカルチャーにインスパイアされた作品を発表したりしていますが、メイクに関してはいまだにオリエンタルな美しさこそがジャパニーズビューティとされていて。日本のメイクトレンドを取り入れることは、まずあり得ません。

 でも、オリエンタルな美しさというのは、韓国や中国といったアジアの人たちも持っている要素だったりする訳です。その中で、日本人女性だけが持っている美しさを際立たせるには、古きよき習慣やことわざなど日本独自の文化を見直してみるといいと思います。愛にしても杏にしても、20代前半とは思えない古風な一面を持っていますから。日本ならではの文化に目を向けて内面を磨けば、美人力は高まっていくはずです。
Profile
『ボンイマージュ』 エグゼクティブ ディレクター
馬淵哲矢さん(写真左)
国内外で活躍するモデル、フォトグラファー、ヘア&メイクアーティストが所属するマネージメント事務所『ボンイマージュ』にて日本人モデル・セクションを立ち上げ、冨永愛や杏などグローバルに活躍するモデルを育てている。フォトグラファー、ヘア&メイクアップアーティストのマネージメント事務所『シグノ』も兼務。
ボンイマージュのサイト
シグノのサイト
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