更新日:2007年12月14日 RSS

今から始めれば、乾燥しらずで秋冬をのりきれる!保湿テク日めくりカレンダー

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驚き! 専門家が語る肌の新常識

温度は22〜23度、湿度は50〜60%
肌にベストな環境を整えよう!

 この特集も、いよいよ今日が最終回! 最後に、冬本番の寒さに負けないスキンケアの心得を、花王でコスメ商品開発に長年携わってきた薬学博士の河合通雄さんに聞きました。「肌にとってベストな環境は、温度が22〜23度、湿度は50〜60%の状態。これをいかに維持するかが、健やかな肌を保つ条件といえます。ですので、寒いからといって暖房をつけ過ぎるのはNG。ベストな温度を超えてしまうだけではなく、空気中の水分が蒸発するので湿度も下がってしまいます。また外出する際にも肌を冷気から守り、気温の変動をなるべく与えないことが大切。マフラーを口元まで巻いて肌を覆うだけでも、だいぶ違いますよ」。ちなみに、「温度の変動・乾燥・紫外線」が“肌の 3大悪”だとか。「これらの要因から肌を遠ざけて、健やかな状態を保ってくださいね」。

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 河合通雄さん画像

profile
花王株式会社
スキンケア研究所
主席研究員 薬学博士
河合通雄さん

花王のブランド『ソフィーナ』の発売当初から同商品の開発に携わり、現在は美容情報開発を中心に活躍。多くの女性の肌を観察してきた知見では、社内でも右に出るものはないというベテラン研究員。

イラスト図解