薄着になるこれからの季節、気になるのはムダ毛。毛抜きやカミソリで手入れしても、すぐに生えてきてキリがありませんよね。そこで興味を持ったのが、現在、美容治療の中でもっとも活用されているという「レーザー脱毛」。それも自宅でできる便利な機器があるというので早速試してみました。
アメリカ生まれの家庭用レーザー脱毛器『i-epi』は、レーザー技術の先端をいく科学者たちが研究を重ね開発したもの。日本では2年前の発売以来、その手軽さと本格的な技術が評判を呼び、2007年には前年の2.7倍を売り上げる大ヒット商品になったとか。それが今回、さらに使いやすくなって新登場。
実際手にしてみると、小ぶりな設計で女性の手にしっくりなじみます。なんだか“打出の小槌”のよう。操作はシンプルで、ボタンひとつで電源のオン/オフから照射レベルの調整までを行えます。部位や肌状態によって5段階の中から照射レベルを決め、いざ肌へ。すると内蔵の“皮膚接触センサー”が始動し、正しい位置に当たっていると感知したら「ピッ」という音とともにレーザーを自動照射。「え、これだけ?」とやや拍子抜けするくらい簡単!

<写真左>『i-epi』126,000円/スペクトラジェニックス・ジャパン 皮膚の下に隠れている毛がすべて生えきるまでには、部位の違いや個人差はあれど半年〜1年半かかるため長期的なお手入れが必要だそう。でも『i-epi』ならクリニックなどに行かず、好きな場所で好きなときにできるのでラクチン。ちなみに男性用も発売中。毛深さに悩んでいる人に勧めてみる!?
<右>出力レベル3で試した結果、腕や脚は大丈夫だけど、ワキは少しチクっとしたので2へ。レーザーは黒い色に反応するので、毛が多かったり、太い毛の生える部分はレベルを下げた方がよいとのこと(※個人差があるので、使用の際はご自分で調整してください)。照射されるときの「ピッ」が、バーコードを読み込むときの音に似てる! スーパーのレジ係にでもなった気分で、夢中でピッピッ。同僚数名も試したところ、みんな「痛くないし簡単」とのコメント。
その後だいたい1〜2週間で毛が抜け落ち、次に生えてくる毛は以前より薄くなっているはず。使い始めは週に1度、毛が目立たなくなってきたら2週間に1度、明らかに薄くなったら1ヶ月に1度……と、自分のヘアサイクルに合わせてケアを繰り返していけばOK。永久脱毛とまではいきませんが、使い続けることでムダ毛が少なくなる「減毛効果」が得られます。
レーザーを体験したのは今回が初めて。最初は恐る恐るだったのですが、細かい出力レベルの調整が可能なので痛みはほとんどなく、なにより自宅で好きなときにできるのが便利。これなら続けられそうです。それに毛が抜け落ちた後は毛穴が自然に引き締まり、なめらかな肌になるんだとか。これは一石二鳥!? 今からお手入れすれば夏にはつるつるの美肌になれるはず。(編集・しろいし)
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