冬の間は露出する機会が少ないだけに、多少気にはなっていても見て見ぬふりをしていた背中。しかーし! 水着やホルターネックなどで背中露出が増える夏は目前。人から見られても……、いや人に見せたくなる背中に変身するべく、「背中ピーリング」を体験してきました。
向かったのは、長谷川理恵さんなど有名人やモデルも御用達という人気美容サロン「自由が丘クリニック」。

「自由が丘クリニック」では、カウンセリングから施術まで、全て医師が担当。完全個室なので、周りを気にすることなくリラックスして施術を受けられます。
一口にピーリングといっても、レーザーピーリングとケミカルピーリングの2種類あるのですが、私が体験したのはケミカルピーリング。「AHA(フルーツ酸)」が配合されたピーリング剤を肌表面に塗布することで、古い角質を除去し、皮膚の新陳代謝を促す効果があるとされています。顔のピーリングは経験済みの人も多いですが、背中のお手入れまでは未経験という人がほとんどでは。手入れのおろそかになりがちな部分なだけに、背中はピーリングの効果が出やすいのです。
まずは、ドクターによるカウンセリング。特に気になる部分や症状を伝え、ピーリングの施術方法や、施術後のアフターケアについて詳しい説明を受けます。
10分ほどのカウンセリングを終え、個室へ移動。専用ガウンに着替え、まずは背中を洗浄してもらいます。ホォワッホワッの泡で洗ってもらえるのですが、これが気持ちイィ〜。本番を前に早くもウットリ。
そしていよいよ、ピーリング開始! 同クリニックではカウンセリングを担当したドクターが、ピーリング剤の種類や最適な濃度を、実際の肌を見て判断してくれます。ちなみに私の背中を美しくするために採用された方法は、AHAの一種であるグリコール酸と乳酸が配合された薬剤を塗布するというもの。うつぶせの状態で、ハケを使って背中の中央から肩部分まで満遍なく塗られていきます。その間15分ほど。塗られている間、ほんの少しムズカユ感はあるものの、「ピーリング」によくあるピリピリは、ほとんど感じませんでした。

施術中、担当の先生が頻繁に「大丈夫ですか?」と聞いてくれるので、気になったことがあればすぐに伝えて。
15分ほどピーリング剤を塗布された後、しばらく待機。その後キレイに薬剤が拭きとられ、中和剤を付けてもらい、さらに冷たいマットを背中にのせ、冷やしてもらいます。この状態で、しばしのくつろぎタイム。最後に、クリニックオリジナルのヒアルロン酸配合の化粧水と、美白・消炎効果があるクリスタルジェルでマッサージしてもらい、終了。

写真はピーリング後、冷やされている状態。ほどよいヒンヤリ感は、うっかり気を抜くと寝てしまいそうなほど心地良かった……。1時間30分という、決して短くはない施術時間ですが、アっという間に感じました。
さてさて気になるのは、背中の美肌具合。おそるおそる鏡を覗いてみると……。おぉ! 毛穴の黒ずみやニキビ跡が目立ちにくくなっており、肌色も1トーン上がった気が。施術を担当してくれた先生によると、個人差はあるものの、大体2週間に1度のペースで、2〜6ヶ月間ほど通うとベストだそう。人によってはモデル顔負けのツルリン背中になる人も!
とはいえ忙しいと、サロンに通う時間がなかなかとれないときも。そんなときには、入浴の際、以下3点に気を付けて!
【1】シャワーではなくきちんと湯船に浸かるべし (毛穴が開いた状態で洗うことが大事) 【2】しっかりと石鹸の泡を立てて、泡でマッサージするように洗うべし (汚れはこすらずとも落ちる! ) 【3】ナイロンなど化学繊維のタオルではなく、オーガニックコットンなどのタオル、または手で優しく洗うべし (化学繊維のタオルはこすりすぎると肌を傷つける原因にも。使わない方がベター) ※今まで使っていたナイロン素材のタオルを使わない、というのも何だかもったいない。ということで私は、泡立て用にナイロンタオルを使い、洗うときは手や綿タオルで、という方法に。
せっかくサロンでキレイにしてもらったなら、自力でできる範囲はしっかりケアしたいものですよね。この夏は、サロン&自宅のWケアで、ツルリン背中を目指したいと思います! (編集部・小松)
|