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世界の貧困が大きな問題だってことは知ってる。これまでだって、
各国政府は途上国の援助を行ってきた。でも、食糧や医療の支援だけでは足りないと言われる。どうして? 開発政策の専門家に聞きました 。
なぜ、もっと支援が必要?
昨年、貧困をなくすための国際的なNGOのネットワークG-CAPなどが最貧国の債務帳消しを呼びかけ、G8で各国首脳がアフリカ向けODAの増額などを約束した。でもこのとき、「日本は十分お金を出してきているのに、なぜもっと出さないといけないの?」と素朴に思った人はじつは少なくないのではないか。
「そう思うこと自体は間違っていないと思いますよ」と「ほっとけない 世界のまずしさ」の大崎麻子さんは言う。「たとえばアフリカにしても、この40〜50年の間に、莫大な援助が流れ込んでいます。それなのに多くの国が20年前より貧しくなっている。それは今までの援助が対症療法的なものが中心だったからではないでしょうか。実際、今の調子で援助を続けている限り、あと30年経っても状況は改善されないかもしれません」。 食糧や医療支援など、痛みの手当ては不可欠だけれど、病気自体に手をつけなければ、痛みは永遠に消えない。 高学年の教室に女子がいない!
「そこで政策がポイントになってくる」と大崎さんは強調する。「政策とは、本当に必要としている人たちに効果的に援助が行き渡るよう大局的な視点を持って支援を行うこと。例えば、お金をどこにどのように使うかを決めることも重要な政策手段です」。 ![]() 「ほっとけない 世界のまずしさ」は「貧困を生み出すしくみ」を
アドボカシー(政策提言・キャンペーン)によって変えることで、 世界の貧困の解消をめざしています。 地球規模のネットワーク「貧困をなくすためのグローバル・コール」 (Global Call to Action against Poverty)に参加しています。 http://www.hottokenai.jp/ 6月23日(金)は「ほっとけナイト」を開催。 くわしくはWEB「ほっとけナイトブログ」で。 www.hottokenai.jp/night |
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| text / Kobayashi
Yuko (cafeglobe.com) design / Shimizu Mamiko (Mame Design) |

走り始めてからの心とカラダの変化は? 続けるためのヒントは? 忙しいキャリア女性にぴったりの美容&健康管理方法として、cafeglobeがすすめるのは……。
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