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分散投資をする。 |
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| 「たくさん儲けたい」とは誰もが思うことで、1つの銘柄や商品にドーンと投資するほうが、大きく利益が上がることがあり、集中投資も一つの方法です。でも、もしその商品(銘柄)がよくなかった場合、大きく損をして、失敗する可能性もアリ。そこで、自信がない人、時間や予算に余裕がない人には、分散して投資することがオススメです。違う値動きをする商品に分けたならば、一つの商品が下がったとしても、他がそれをカバーしてくれます。これまで、投資信託、外貨定期預金、株式投資など、いくつかの商品をご紹介してきましたが、これらの商品の価格がすべて、一斉に下がってしまう……ということは想定しづらいのです。 |
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インフレに強い商品に投資する。 |
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| ここ数年のデフレ傾向で、ずいぶん物が安くなったなぁと思っている人も多いのでは?
デフレとは、お金の価値が上がる、たとえば100円で買える商品が増えることなので、お給料や貯金が増えなくても、普段の生活ではあまり困りません。でも怖いのは、インフレになったとき! 私たちは、短期間に貨幣価値が下がるという経験をしていないので、ピンとこないかもしれませんが、現在、日本という国は借金である国債を大量に発行しているので、もしかすると、政府はインフレにして、お金の価値を減らし、国の借金を減らすという対策をとるかも…・・・。そのため、大事なお金の一部は、インフレとともに価格が上がる株や投資信託に組み入れておいたほうがよいのです。 |
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積み立てシステムを利用する。 |
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| たいていの投資信託も一万円から積み立てすることができるし、株式も“るいとう(株式累積投資)なら毎月小額で購入できます。一度だけエイッ!と手続きさえ済ませれば、毎月容赦なく
「引き落とし」が行われるのが、積み立てです。毎月、強制的に、給料から天引きしたり、口座から引き落としをして、少しずつ増やしましょう。「今が買いドキだ!」「貯めドキだ!」なんてタイミングを見計らうのは、忙しい人にとっては、至難の業。そんな人にとっても、「今月はムリ。来月から……」と先延ばしがちな不精な人にも、積み立てはピッタリです。 |
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手数料に敏感になる。 |
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| 日本人は、概して、ランニングコストに鈍感と聞いたことがあります。たとえば、パソコンのプリンタ。今、プリンタそのものの価格は安くなっているけれど、インク代は高いまま。購入するときに、ランニングコストをいちいち気にする人は少ないそうです。でも、それって長い眼で見ると、もったいない話。金融商品も同じ。買うときの商品の価格を気にするのはもちろんですが、手数料が高いと利益が出づらいため、手数料も同じぐらい大切です。金融商品の手数料は、金融機関によって差があります。 |
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景気が悪いときほど、運用に工夫を。 |
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| 景気が悪いと、会社も個人も、臆病になりがち。でも、老後のためのお金の運用に関しては、景気の悪いときほど、戦略的に行きましょう! なぜなら、今のように金利が低いときほど、預貯金では利息がつきません。将来のことを考えると、株式投資などで利回りを高めて、増やす工夫が必要です。景気がよくなったら、金利も上がるので、預貯金でも高い利息が得られるようになるかもしれません。 |

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年収が横ばいなら、
手取りが減る!? |
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| 昨年は、厚生年金の保険料がアップしたり、配偶者特別控除の一部が廃止されたりで、程度に差こそあれ、ほとんどの会社員の手取りが減りました。この傾向は今年も続き、さらに厚生年金保険料は増えるわ、雇用保険の税率も上がるわで、もし同じ年収なら、確実に手取りが縮小されます。そして、来年は定率減税の廃止でさらに……。この手取りダウンの危機を乗り越えるためにはどうする? |
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401kを導入する会社が
増えている! |
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| 日本で導入された当初、騒がれましたが、「自分には関係なかった…」と、すっかり忘れている人もいるかもしれません。ところがここ数年で、401kを導入する会社は、徐々に増加しています。つまり、将来、突然、会社から「今までどおりお金は出すけど、運用はあなたの責任。自分で自分の退職金を作ってね」と言われるかもしれません。同じ勤続年数、同じ給料でも、自分の運用手腕によって、退職金額が変わるかも。 |
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| 4月からペイオフ全面解禁 |
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| 今までは普通預金は全額保証されていましたが、1000万円+利息までしか今後は守られません。「お金持ちじゃなきゃ関係ない」と思っている人もご用心。万が一自分のメインバンクが破たんしたら、手続きなどがけっこう面倒です。これからの時代は、メインバンクに預けっぱなしではなく、銀行もふたつ以上に分けて、自分で選ぶ時代。また、投資信託などペイオフに強い商品に預けることも一考して。 |
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