29歳のとき、体調を崩してしまい、当時務めていた会社を退職。その保養もかねて母と行った韓国旅行で、現地の人が話している韓国語が、耳にとても心地よかったのがきっかけ。まずは基礎から学ぼうと思い、ベルリッツで3ヶ月間発音を学んだのち、慶應義塾大学内の語学学校に1年半通い、基礎〜中級までマスターしました。その頃は韓流スターブームの気配すらしないころで、韓国語を教えてくれるところも少なく、どこもレッスン料が高かったんです。どうせなら留学しよう、と決心して、2003年3月から約1年間、梨花女子大学の語学堂(語学スクール)に留学しました。
韓国でネイティブに囲まれ、語学も上達しましたが、これまであまり深刻に考えたことがなかった日韓問題が身近になったり、韓国から見た日本がどんな国なのかを肌で感じたりと、視野が一気に広がりました。帰国し、仕事に復帰しましたが、韓国のアクセサリーをネット販売するなどの事業ができればと、今準備中です。
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日本語訳や字幕がついていないころの韓流ドラマのDVD。現地で購入し、ノートと辞書を片手に勉強した思い出の作品。日韓電子辞書も当時は高く、比較的安い韓国で購入しても約1万7000円もしたとか。
※画像にマウスを近づけると、杉本さんがいま準備中という韓国アクセサリーをご覧いただけます |
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