つやつや&緊張感が大切
ひと手間かけることを忘れないで

オフィスでのおしゃれで気をつけたいのが、やりすぎ&やらなさすぎ。バランスの良さが好感度アップへの近道です。そこで、今回は最小限気をつけてほしい身だしなみテクを伝授。これでキラキラ度アップ、間違いなしですよ!

ファッションエキスパート。数々のファッションブランドのPRを手掛けるほか、ファッションプロデューサーとしても活躍中。女性のファッションに対する辛口トークが大人気。『おブスの言い訳』(講談社)、『美・美・美の教典』(大和出版)好評発売中。
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オフィスで意外に目立つポイントは、先っぽ。つまり、ヘアやネイル、靴といった先端部分が重要ってこと。いくらトレンド服で決めても、ブランドのバッグを 持っても、ぱさついたヘアに、汚れた靴……そんな先っぽに気を配っていないオンナはダメ。「指先などは目の前で動くものだから、相手はついつい目が行くと ころなの」と植松さん。剥げたネイルやかさついた手、汚れた靴では、何だか仕事の詰めも甘いような印象に。キラ度をアップする秘訣は“先っぽのつや”にあり!

ついやりすぎになりがちなのが、香り! シャンプーにスタイリング剤、メイク、さらにフレグランスが加わると、これはまさに“キッチンの三角コーナー”状態。洋服に移った食べ物の匂いなんていうのも「デキるオンナ」の印象を台無しに。フレグランスを使うなら、他のものはなるべく無香料のものを選ぶなど工夫して。また香りにも流行があるので、古い香りをずっとつかい続けるのもNG。自分がどんな女性になりたいのかをイメージして香りを決めるべし。

いまやオフィススタイルの定番でもあるカットソー。カジュアル服が市民権を得ているとは言っても、清潔感のないものは避けたい。とくに「ももけた」(生地が毛羽立ち白っぽくなっていること)カットソーはご法度。「着ていて楽な服は緊張感がなくなる」のも確か。「服は、その日の気分を作ってくれるという役割があるので、型くずれしていたりシワがあると、気分もダラッとしてしまう。緊張感を保つには、敢えて汚れやすいものを着るというのも手ですよ」。
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