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| 働く女子に聞いたお仕事事情、8つの質問! |
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 | 平均の出社・退社時間は? |
| 普段の出社は始業時刻の10分前、9時20分ころ。毎週水曜日は、グループ本社内の有志による横断的ミーティングに8時30分から参加して、他部署の方と情報交換の時間をもっています。ワークライフバランスを心がけ、業務時間内に効率よく仕事をすることを意識し、極力19時には退社できるよう努力しています。 |
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 | この会社を選んだ理由って? |
| 「英語を使って人と接する仕事がしたい」と旅行業を希望していました。「会社のお金で海外に行けるかも?」という淡い期待も(笑)。就職活動をしていた1991年に業界で初めて、車椅子の方が参加できる海外旅行商品が発売され「障がいを持つ友人のために企画ができるのはここだ!」と迷わずJTBに決めました。 |
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 | 会社や仕事のイメージ、入社前とどう変わった? |
| 入社後配属されたのは、海外からのお客さまのために旅行をアレンジする部署。実はJTBにこのような業務があることを入社前は全く知らなかったのですが、非常にやりがいがありました。取引先である世界の旅行会社と毎日英語で仕事をしたので、英語を使う希望は叶いましたが。添乗はもっぱら京都や箱根が多く、海外旅行は憧れのままでしたね(笑)。 |
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 | 最も印象深いお仕事エピソードを教えて! |
| 「ダイバーシティ推進室」発足のきっかけは、経営体制が新しくなった2006年に起きたいくつかのできごとで、全JTBグループ会社の経営者が集まる「ALL JTB Meeting」に出席した約400人の参加者のうち、女性はたった4名であったこと、同時期に経済誌の「女性が働きやすい企業ランキング」で100社中72位であったことです。これを受けて、女性社員が活躍できない原因を追究するためのプロジェクトが立ち上がり、それが今の「ダイバーシティ推進室」の前身。この活動がスタートし、実際にJTBグループ社員へヒアリングしてみると、性別の問題に限らず働きづらさを感じている人、能力を発揮できないままでいる人が少なからずいる、という現状が見えてきました。障がいのあるスタッフからは、健常者スタッフとのコミュニケーション不足を課題として指摘されましたし、介護のために退職を余儀なくされた男性社員の存在も知りました。互いの特性や事情を理解し、いろんな働き方を受け入れながら、「職場で最大の能力を発揮して、ダイヤモンドのように輝こう!」と、社員ひとりひとりの意識改革を始めているところです。 |
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 | 今の仕事を通じて得た、一番の自慢スキルって? |
| グループ177各社のトップと管理職を手始めに、意識改革のためのセミナーを順次実施しています。今ある企業風土を変えていくという大仕事なのでハードルは高いのですが、ただぼやいていても何も変わらない。「じゃあ、今から変えていこうよ!」というチャレンジ精神を持つことができました。ヒアリングの課程ですばらしい仲間、同士に数多く出会えたことも財産です。 |
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 | 仕事に必要なキーワード、あげるとしたら? |
| 新しいことを知りたいという欲張りな気持ち、そして知ったことを他の人に伝えたいという情熱。また、相手と深くわかりあいたいと、コーチングなどを学んでコミュニケーション力に磨きをかけています。 |
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 | アフター5や週末は、どんなふうに過ごしてる? |
| ワークライフバランスを整えて、毎日笑顔でHAPPYでいたいというのが私のモットー。アフター6は友人と食事をしたり、社外セミナーに参加したりして、会社以外の方との交流を楽しんでいます。休日はアルゼンチンタンゴのレッスン、映画鑑賞、美術館巡りやショッピングなど遊びをしっかり。今凝っているのは料理。旬の食材を買ってきて自分の手で料理して食べると、頭もからだもリフレッシュして、パワーがみなぎります。 |
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 | 10年後の自分、何してると思う? |
| JTBグループがグローバル企業として、世界で通用する会社に成長していく、その一翼を担っていたいですね。どんな分野でも、アサインされた仕事に常にベストを尽くしてチャレンジし、自分らしく元気に輝いていたいと思います。ダイバーシティが社員に当たり前に根付いていて「今さら推進室がなくても大丈夫」と、言われる時代がくればうれしいです。 |
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ダイバーシティ推進室 マネージャー 浪貝美砂さん | | 多様性を認め活かす企業風土をつくる |
| 入社17年目。海外からの訪日外国人向けに旅行やイベントをアレンジする国際旅行事業部(現JTBグローバルマーケティング&トラベル)に12年、海外派遣研修生としてJTB USAに1年。その後グループ初のベンチャー企業・JTBモチベーションズにて、働く女性のモチベーションを高めて業績を向上させるコンサルティングをテーマに研究。07年2月、「ダイバーシティ推進室」開設準備を経て現職に。「性別・年齢・国籍・障がいなどの違いに関わらず、社員ひとりひとりの多様な価値観、アイディア、経験や働き方を企業経営に取り入れ成長戦略に活かす」というダイバーシティの考え方をグループ内に浸透させ、グローバル市場で専門性の高いサービスをお客さまに提供し続ける会社づくりを目指すことがミッション。 |
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社内外の声が詰まった 『Diversity Notebook』 | | 着任以来、ダイバーシティをテーマに多数の働く人にヒアリング。既に実践している企業との情報交換会やセミナー・勉強会で見聞きしたこと、JTBグループ内企業のトップから現場の社員まで、膝を詰めて聞いたインタビュー内容を記している。こうした声は企業風土・社員の意識改革のための施策に活かされるとともに、グループの全社員に向けて発信される『ダイバーシティマガジン』の記事などに結実する。 |
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| 1位 新たなことに挑戦できる | | 2位 多様な価値観や才能、夢を持つ人々に出会える | | 3位 JTBグループの成長に貢献できる | |

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