休日のお散歩に、通勤に、ときにはランやヨガのようなエクササイズとして…… もちろんエコ的にもCOOL! 大ブームの予感がするスポーツ自転車に、cafeglobeスタッフ3人がトライ! 発見・感動満載の長期レポートにご期待ください。 スポーツ自転車入門ガイドとしてもぜひ★

クロスバイクでの自転車通勤8年で(毎日じゃないけど)
鍛えた腹筋とお尻が密かな自慢。
夢は自転車での欧州縦断!

これが「アンカー・ウーマンRA5 EX W」。RA5という人気モデルをベースに、日本人女性の体格・体重・筋力などを考慮してフレームからデザインされたロードバイク。2サイズあるが、小さいほうの380mmサイズはロードバイクとしては希少な小ささ。このおかげで小柄な人でも自然なポジションがとれる。また、小さな手でもしっかりブレーキングしやすいハンドルやブレーキレバー、ドロップハンドル初心者でも安心のセーフティレバーなどを装備している。

アンカー・ウーマン初乗りで、あまりの心地よさにちょっと浮かれております。個人的にはクルマの「女性仕様」やママ用入門一眼レフデジカメなんかには食指が動かない方ですが、生身で乗って漕ぐ自転車は、体格や筋力とのバランスがとっても大切。これは乗りやすさが全然違う! 軽さ、ハンドルの幅、ブレーキペダルの握り具合、漕ぎやすさ……とにかく全然違うのです。ちなみに、私が担当するのはRFX8 Equipe Wというモデル。上でご紹介したRA5より、もう少し本格レーシング仕様になってます。

編集部のコバユウ(yuko)は、すでにクロスバイクに乗っているので、440mmという大きめサイズをチョイス。きちんと跨がって、ペダルをいちばん下まで踏み込んだ状態で膝が少し曲がっている理想のシート高をブリヂストンサイクルの宮崎さんにチェックしてもらってます。

営業担当の修子嬢(shuko)は、埼玉の平野で鍛えたママチャリの腕は相当らしいけれど、スポーツバイクは初めてなので、380mmの小さい方のサイズをチョイス。フレームが小さめだと、乗ったときの前傾姿勢が少し弱まり(上体が立ち上がる)、安心して乗れる。「ドロップハンドルに慣れるまでは、ハンドルの横棒の部分を握っていてもいいんですよ。そのためにサブのブレーキレバー(セーフティレバー)も用意しているんです」と宮崎さん。

お次は、ロードレースでアテネオリンピックにも行った(!!)元プロレーサー田代さんによる、乗ったときのポジション講座。最も大切なのが、背中を軽〜く丸めることだそう。まずは両手を離してシートにまっすぐに座り(写真左)、骨盤をそのままに、みぞおちから上だけを折ってスッとハンドルに手を伸ばす(写真右)。上体の体重は腕にはあまりかけず、腹筋と背筋で支える。背中を反らして出っ尻で乗ってしまうと腰痛になってしまう可能性もあるそうなので、これは厳守。

最初はちょっと自信がなさそうに走っていたshuko。でも、あっという間に慣れて、この笑顔。シートを少し低めにしたり、前傾になりすぎないポジションに調整したのもよかったようです。

すでに自転車便さんのようなこなれ感を醸しているyuko。上のshukoのポジションと比べると、だいぶ前傾姿勢になっているのがわかります。慣れてくると、このほうが安定してスピードも出せてロードバイクの醍醐味をよりたっぷり味わえるというわけ。

最後にワタクシ。私は身長が154cmと小柄なので、これまでスポーツバイクのサイズには本当に苦労してきました。いつも、どこか妥協だったのです。でもアンカー・ウーマンはバッチリ! このフィット感は感激ものですよ。380mmのRA5なら、身長142cmから対応できるとか。
クロスバイクでの自転車通勤8年で(毎日じゃないけど)鍛えた腹筋とお尻が密かな自慢。
夢は自転車での欧州縦断!
乗っているのは:アンカー・ウーマンRFX8 420mm
趣味はゆるベジ自炊、バレエ、ジョーバ。キレイ&合理的なものに心が動きます。
ロードバイクはアンカーが初めて。
乗っているのは:アンカー・ウーマンRA5 440mm
自称「運動神経ゼロ」、クルマの免許も持っていない室内派。
スポーツバイクは今回初挑戦だけど、ママチャリはプロ級。
乗っているのは:アンカー・ウーマンRA5 380mm
