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更新日:2008年10月7日 RSS

cafeglobeスタッフ3人のMy Sweet Little Bike生活 今日も、自転車に乗りたい♪ 「マイ・スイート・リトル・バイク」

休日のお散歩に、通勤に、ときにはランやヨガのようなエクササイズとして…… もちろんエコ的にもCOOL! 大ブームの予感がするスポーツ自転車に、cafeglobeスタッフ3人がトライ! 発見・感動満載の長期レポートにご期待ください。 スポーツ自転車入門ガイドとしてもぜひ★

no.13

風を感じて160km。本当に本当に気持ちいい!
ホノルル・センチュリー・ライド参加レポート

写真:今回の案内人 Yoko(ヨウコ)
Yoko(ヨウコ)

クロスバイクでの自転車通勤8年で(毎日じゃないけど)
鍛えた腹筋とお尻が密かな自慢。
夢は自転車での欧州縦断!

  cafeglobeスタッフ3人がアンカー・ウーマンでスポーツ自転車のある生活を楽しむこの連載も、いよいよ大詰め。半年の締めくくりとして、3人それぞれにちょっと大きな目標を掲げました。その先頭バッターはワタクシyoko。先日、自転車乗りの超有名イベント、ホノルル・センチュリー・ライドで160kmを走って参りました!

■ロードバイク未経験、運動オンチの友人が飛び入り

  今回は、インドネシア在住の友人saeが、この連載を読んでくれていきなり一念発起、「運動オンチの私だけどロードバイクやってみたい!」と駆け込み参加。身長148cmとプチな彼女でも乗れる、shukoのRA5(380mmサイズ)でハワイに乗り込みました。ロードバイク経験は直前の東京で乗った3日だけという大胆な計画でしたが、アンカー・ウーマンの乗りやすさは私自身が太鼓判を押せるし、田代恭崇さんはじめアンカーチームのみなさんがサポートしてくださるアンカー・ツアーでの参加だったので、ぜったい大丈夫!と確信しての挑戦でした。

  イベント前日には、emetersのSNSで仲良くなった参加者のみなさんとオフ会も実施。走り方のコツを聞いたりして、ますます期待が高まります。

ライド前夜、ワイキキに集合したemetersユーザーのオフ会が開かれました。右から2番目の黒いシャツがバルセロナオリンピックに出場したブリヂストンサイクルの藤田晃三さん。左から2番目が当連載の第9回目に登場してくれたリエッチ(なんと今年が4回目)。左から4番目がsae。その間が私です。


ワイキキビーチに沈む夕陽。観光客、ロコ入り交じってひとときみんな無言に。人間って教わらなくても同じ光景をキレイって思えるのはどうしてだろうと不思議な気持ちにもなりました。ハワイの雄大な自然もそう。理屈じゃなくみんなの心に感動を呼び起こしてくれます。地球に生まれたものの本能なのかな。


■ハートブレイクヒルなどの難所もクリア!

  当日は、夜が明ける前にワイキキのカピオラニ公園に集合。3000人ほどの参加者で会場は高揚感に包まれています。「みんな速そう……」とsaeが不安そうな声。「大丈夫、これはレースじゃないから」と言う私も内心ドキドキ。

今年参加の3000人のうち、日本人は1500人。女性は3割くらいかな? 大勢なので、少しずつスタート地点をくぐって走り始めます。ドキドキの瞬間。「どうか160km走りきれますように!」。


  長距離を走るためには、いきなり頑張りすぎず、ほどほどのパワーで漕いで行くことが大切。さっそく現れたダイヤモンドヘッドの登り坂も抑え気味に、軽めのギアで行きます。

  太陽が昇るにつれ、真っ青なハワイの空が! ハートブレイクヒルという恐ろしげな名前の急坂を登りきると、真っ青なハワイの海が! 空と海に背中を押してもらうように、ますます元気にペダルを踏みたくなります。でも後半バテないように、ガマンガマン。saeも、ハートブレイクヒル、マカプーと、多くの人が足をついてしまう坂道をクリア。「足つかなかったよ!」。えらいっ!

難所のひとつ、ダラダラと上り坂が続くマカプーにて(手を振っているのが私)。この坂の頂上は、その形からラビットアイランドと呼ばれる無人島を見渡す絶景スポット。でもまだまだ先は長いので、ちょっと休んだだけで次へ!


「ハートブレイクヒルも足つかなかったよ!」。マカプーに到着したsae。こんな大きな坂を一気に登れた!という嬉しさでニコニコが止まらない様子。


  長距離を走るためには、こまめな「補給」も大切。喉が渇いたと思う前にスポーツドリンクを少しずつ飲み、お腹がすいたと感じる前にエネルギー食をひとくちずつ。およそ20kmごとにあるエイドステーションでもビスケットやドリンクをもらって進みます。

80kmの折り返し地点では、自転車雑誌などで活躍されている絹代さんと記念撮影。直接お会いするのは初めてだったけれど、emetersのSNSでお友だちになっていたので初対面じゃないみたいでした。お互いに後半の健闘を誓い合って、また走り始めます。


■9時間走っても、疲労困憊げっそりフラフラの正反対

アンカーの田代さんに撮っていただいた私のショット! けっこうかっこいいと思いませんか〜? 走っている間ずっと感じていた、まるで自分が風になったような気分を象徴してくれている絵のように思います。ちなみに、背中のポケットに入っているのは、補給食のバナナ。バナナや、日本で買ったトライアスロンや自転車用の濃厚エネルギージェルを少しずつ食べることで、筋肉がガス欠にならないようにするのです。


  前半は先が長いことでちょっと緊張していたけれど、80kmの折り返し地点を過ぎてみれば、意外にもなかなか元気な自分を発見。残り80kmの距離感ももうわかったので、自信を持ってスピードを出してみます。自転車は、前に人がいると風をよけられて楽にスピードを出せるので、自分より少し速い人を見つけてついて行ってみたり。長い下り坂では自分的最高時速の58km/hを出して興奮してみたり。もちろん疲れてはきていたけれど、風を感じて、ぐんぐん前に進む自分を感じて、本当に本当に気持ちいい!

  前輪がパンクしてしまい、地元参加のエリックさんという人に空気入れを手伝ってもらったりというハプニングもあったけれど、スタートから9時間弱の午後4時、カピオラニ公園に無事ゴールイン。65km地点で早めに折り返していたsaeと大きなハイタッチ!

  saeはいきなり130kmを走破した感動でハイになりまくりで「やっぱりやればできるんだね!」「このアンカーが私を走らせてくれたって思うと、もうかわいくて」「yokoさんが言ってた、“魔法の絨毯みたいな走り”って本当だった。ロードバイクってすごい!」と弾丸トークが止まらない。なんと、帰国翌日にはアンカー・ウーマンを注文していたsaeでした。

感動のゴール後、アンカー・ツアーのテントで。この自転車が私たちを走らせてくれたと思うと、本当に愛しく思えてきます。


<写真左>走行距離や時速を記録していけるemetersは、160.80kmをちゃんと示していました! 長距離走るなら、こういったサイクルコンピューターは絶対のおすすめです。達成感が違うし、スピードを見ながら計画的に走ることもできるからです。<右>ホノルルのために購入した心拍計は3000kcal消費したことを示していました。我ながら、感動。


  手元のemetersを見てみれば、ちゃんと160.80kmの走行距離が。心拍計には3362kcalの消費カロリー。以前、秋川渓谷に行ったときよりさらに大きな運動量です。それなのに疲労困憊げっそりフラフラの正反対で、気持ちはイキイキ瞳はキラキラ、おかしいほど気分が上がっているのです。次はいつ走ろうかな。200kmくらい行けるかな……?

アンカー・ツアー主催完走パーティのじゃんけんゲームでアンカーTシャツをゲットしたsae、アンカーチームの鈴木さん、藤田さん、田代さん、飯島選手の4オリンピアンにサインをおねだり。これだけ大勢のオリンピック経験者にサポートしてもらえるアンカー・ツアーは本当に贅沢。やみつきになりそうです。


  とりあえずこれで私の半年の総括は無事完了です。もちろんまだまだ走り続けますが! 次はyukoがツール・ド・ちばで130kmに、shukoは三浦半島一周旅に挑戦します。それぞれの成長にどうぞご注目ください!

●アオキのblogにて、ホノルルでのその他の写真とエピソードをご紹介しています。ぜひそちらも併せてドウゾ。
Get Real, Love Your Life

  次回の更新(10月21日予定)もどうぞお楽しみに!


○自転車について何か質問のある方は、BBSの「Eco」でトピックを立ててご質問ください。ブリヂストンサイクルの田代さんと宮崎さんなど、専門家からのアドバイスもお届けします!
●Eco BBS
リンクボタン:バックナンバーを見る

My Sweet Little Bike 生活をしている3人

Yoko(ヨウコ)

クロスバイクでの自転車通勤8年で(毎日じゃないけど)鍛えた腹筋とお尻が密かな自慢。
夢は自転車での欧州縦断!
乗っているのは:アンカー・ウーマンRFX8 420mm

Yuko(ユウコ)

趣味はゆるベジ自炊、バレエ、ジョーバ。キレイ&合理的なものに心が動きます。
ロードバイクはアンカーが初めて。
乗っているのは:アンカー・ウーマンRA5 440mm

Shuko(シュウコ)

自称「運動神経ゼロ」、クルマの免許も持っていない室内派。
スポーツバイクは今回初挑戦だけど、ママチャリはプロ級。
乗っているのは:アンカー・ウーマンRA5 380mm

SPONSORED BY BRIDGESTONE ANCHOR WOMEN 日本人女性のために作られたアンカー・ウーマン

アンカーRA5 EX W

ロード入門者のための軽量アルミモデルRA5をベースに、小さい手でも握りやすい形状のハンドルやレバーを装備、初心者や小柄な女性でも快適なライディングポジションを追求したモデル。

フレームサイズは380mmと440mmの2種(380mmは身長142cmから対応!)、 カラーはピンクとブルー、重量9.4kg(380mm)

リンクボタン:「ブリヂストンサイクル」のロードバイク&クロスバイクのページへ
写真:「アンカー・ウーマン」
cooperation / Bridgestone Cycle Co., Ltd.
text & photos / cafeglobe
design / Shimizu Mamiko (Mame Design)

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