

さぁ、またコレクションの季節が迫ってきています。ニューヨーク、パリ、ロンドン、ミラノ……と各都市のコレクションでバイヤーやジャーナリストの登録が始まっている中、今年注目したいのがグリーンな、エコなファッションの動き。
これまでにもコラムやブログでロンドンの状況はcafeglobeでも幾度か紹介していますが、NYでもかなり盛り上がってきているようです。
この2月のN.Y.ファッションウィークにも参加するFuture Fashionは、環境NGOのアースプレッジが旗振り役。過去にはオスカー・デ・ラ・レンタ、レベッカ・テイラーなど国際的に知られるデザイナーとコラボしてきています。
またアースプレッジでは、オーガニックコットン、麻や和紙など、サステイナブルな素材や作り方をしたマテリアル見本を集めたライブラリーを作っている。すでに600種類以上集まっているというこの見本があるからこそ、多くのデザイナーたちのインスピレーションを刺激できるというわけ。
N.Y.ファッションウィークは1月31日から。広報のJoによると、まだ名前は明かせないけれど、驚くようなビッグネームのデザイナーとコラボしているところよ、とのこと。また追ってご報告しますので、お楽しみに!(アオキ)
2008年1月10日


(写真上)去る12月には、クアラルンプールで開かれたEcoStyle展にも出張したというFuture Fashion。東京でエコファッション展が開かれるのはいつ?photo / Sean Sime
(下)たくさんの化学肥料や農薬を必要とするコットンに比べて環境にやさしい麻や竹、パイナップル、シーレザー(魚の皮!)などまで、600種類を超えるエコ素材見本。見てみたい!

初のHATE!アイテムはレジ袋に決定。とくに注目したいのはお弁当を買ったときにお店が入れてくれる弁当レジ袋。オフィスの近くで買うなら、これは全然いらないでしょう〜。割り箸とともに、今日から断ってみませんか。
レジ袋は、燃やすことまで考えると1袋24g程度の二酸化炭素を排出するのだとか。週に5回お弁当を買うとすると、1年で4〜5kgの二酸化炭素をセーブできるというわけ。
日本人は、1人当たり年に1.3トンの二酸化炭素を暮らしの中で排出しています(産業部門を加えると10トン)。1300kgのうちの5kg、小さくないです。お弁当を一緒に買いに行く同僚にも説明してあげて。(アオキ)
2008年1月10日

お弁当パックをそのまま持ってオフィス街を歩くのは、最初のうちはちょっぴり恥ずかしいかも。でも慣れます(きっぱり)。24g今減らしたんだもんね♪とほこらしげに、気付いてくれる人がいるように堂々と闊歩しよう。
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