

コンビニのローソンが、なんと今話題の二酸化炭素の排出権の販売を始めました!
ローソンは、アルゼンチンでの風力発電で得られた排出権を、私たち個人向けに小分けして販売を開始。CO2排出量200kgで1,050円、1トン4,500円など3種類を店頭の端末Loppiで購入できます(ローソンの会員カードポイントでの交換も可)。「CO2出しちゃったなぁ〜」なんてときに(?)、即カーボンオフセットできるのです。なんてコンビニエント♪
自分の出しているCO2の量なんてわからなーい! という人は、ローソンが提供している「あなたのCO2家計簿」で計算してみて。光熱費明細書の数字を入れるだけで簡単に概算できます。
ちなみに、日本人は一人当たり家庭のエネルギー消費(電気やガス)で年間約1トンのCO2を出しているのだとか(日本の産業活動すべてのCO2を1人当たりにすると10トン)。しかも、家庭の排出量は1990年比ですでに30%増と急増中……。マイナス6%しなくちゃいけないのに……。
もちろん、電気やガソリンの消費を抑えることが何より大事だけれど、排出権を買ってみて、自分の排出量をお財布で感じるというのもとっても勉強になるはず。または飛行機を使った旅行で楽しんだ後に、その分をオフセットというのも知的で素敵。(アオキ)
2008年4月17日


企業としてのローソンも、店舗の照明や空調などを工夫することで、1店舗あたりのCO2排出量を2012年までに2006年比10%削減すると目標を発表。24時間、煌煌と照明をつけ食品を冷やしたり温めたりし続けるコンビニエンスストアがどこまでエコになれるか。私たちも応援しなくちゃ。(写真中)排出権を申し込むともらえる「CO2オフセット証明書」。ここで自分が取得した排出権は、日本政府の口座に移され、日本政府が京都議定書で約束した1990年比マイナス6%の削減義務に充当される。政府の目標達成を積極的に手伝えるというわけ。

友だちを迎えに行ったとき、買い物中の家族を待つとき、電話をとるために路肩に停車するとき……さっとエンジンを切るのを常識にしよう!
日本が出すCO2のざっくり5分の1はクルマの排気ガスから出ていると言われます。ということは、クルマの利用や乗り方を少し見直すだけでもかなりの効果が出せるということ。急発進・急加速しないなどエコドライブのポイントはいろいろありますが、誰でも簡単にできるのが、駐停車中にエンジンを切る「アイドリングストップ」なのです。
アイドリングストップをしても、エンジンをかけるときにバッテリーの電力を使うからエコじゃないのでは……と思いきや、5秒以上停車するなら省エネ効果があることが確認されているとか。信号待ちでも、長めの信号だったり、先頭から数台以上後ろになったときならやる価値ありなのです。
エンジンの中でガソリンを燃やして走るクルマは、大量の熱を発生してヒートアイランド現象の原因にもなっています。今年の夏は暑くなりそうという予報だけど、せめて自分は余計な熱とCO2を出さないように、さっそく実践してみてください。(アオキ)
2008年4月7日

となると気になってくるのが、運送トラックや営業車やタクシーといった業務用のクルマのアイドリング事情。この数年で急速に改善してきているのは感じるけれど、先日通った大手町の大企業ビルの裏には、アイドリングで主を待つ黒塗り社用車の列、列、列……。自分の企業がエコなことをアピールするなら、まずは社用車のアイドリングストップからお願いしたいものです(できることなら小型車に乗る、もっと言えば電車で通う重役さんなんて素敵です☆)。
| 032 | 2008年08月21日 |
| LOVE | 代官山・渋谷・下北沢などでリレー写真展 あなたのお近くの壁にも、いかが? |
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| 031 | 2008年08月14日 |
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