

小学生の頃、毎日ポケットにハンカチとティッシュをきちんと入れて学校に行っていた日も遥か彼方……。オフィスや出先でトイレで手を洗うたび、備え付けのペーパータオルやハンドドライヤーで手を乾かしていませんか。
言うまでもなく、ペーパータオルやハンドドライヤーは、長年使えるハンカチよりCO2発生量がかなり多い。いずれ電気がすべて太陽光や風力などの自然エネルギーで作られるようになるまでは、ハンカチがもっともCOOL!なのです。
とくにオススメなのは、50cm四方の小風呂敷やバンダナなど、大判木綿のもの。生地もしっかりしているので、食事のときは膝に広げて、お弁当を包んで、マイ箸を包んで、いざというときはミニタオル代わりにも……それはもう使いでがあるのです。
風呂敷ブームや和ブームで、そんな風に使える木綿の小布はネット上でたくさん販売されています。(アオキ)
2008年7月3日


<写真上>オンラインショップ「こだわりの和雑貨 和敬静寂」で購入した大判のシャンタンチーフ(あるいは小風呂敷)。ひとつ500円ほどから。華奢なハンカチと違い、アイロンをかけなくてもだらしない印象になりにくいのもCOOL!<下>無意識にバウバウ使ってしまいがちなハンドドライヤー。でも、とくに旧式のものはヘアドライヤー以上の電力消費量なのだ。

とくに東京などではぐっと増えて来た自転車のヒトビト。自転車通勤だったり、ポタリング(散歩)だったり、エクササイズだったり。CO2排出限りなくゼロ、燃料はお腹回りの脂肪というCOOL!なこの移動ツールに目を向ける人が増えているのは自然な流れ。でも、そんな人たちがとても困っているのが、駐輪場・駐輪スペースのなさなのです。
歩道を塞ぐように駐めたり、放置したりというのはたしかに大迷惑。写真のような駐輪禁止の警告をしたり、ときには撤去というのも仕方ない。でも、そもそも駐める場所がないのにどこもかしこも駐輪禁止というのは、自転車に乗るなというようなもの。自転車こそ奨励すべきこのご時勢に?
自転車先進国のヨーロッパのように、ちょっとした歩道のスペースや公園の脇などに、ぜひ駐輪場を。新しいビルを建てるときは、駐輪場を義務化してもよさそう。そして近くに駐輪場があったら、自転車の人は必ずそれを使う。そんな日本にしていきませんか。(アオキ)
2008年7月3日


<写真上>半蔵門界隈の自転車にベッタリと貼られていたステッカー。たしかに歩道上は邪魔です。よくないです。でも、ビルの敷地内は守衛さんに叱られるし、他に駐めるところがないということは本当に多い。<下>ロンドンの駐輪スペース。自転車推進派の前ロンドン市長のおかげで、ロンドンの駐輪スペースはこの数年で数倍に増えた。
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