

収穫の秋! おいしいお米や野菜を楽しむのもいいですが、今年はここから一歩進んで、「援農」を楽しんでみませんか?
援農とは、農家のお手伝いをすること。全国農協観光協会が実施している「快汗! 猫の手援農隊」やNPO法人ビーグッドカフェが実施しているみかん農園での活動「オレンジプロジェクト」、1日6時間程度の農作業で食事と宿泊を提供してもらえるWWOOF JAPANのプログラムなどいろいろあります。
人気が高いので抽選で参加者を絞ることもあるという大地を守る会の収穫イベントなど、有機宅配や自然食品店を利用している人は、顧客向けのイベントに参加する方法も。
援農の良さは、農家の方や他の参加者と世代を超えて仲良くなれること。そして多くの場合は作業の後に美味しい野菜を堪能できること!畑で体を動かせるし、土に触れることで癒されます。週末の過ごし方として、ぜひ検討を。(阿久津美穂)
2008年10月9日

NPOトージバの大豆のオーナー制度「大豆レボリューション」の千葉の畑での活動の様子。収穫した大豆は種大豆オーナーに分配されますが、オーナ−以外の人も500円程度で参加できます。

お茶したいときに、お湯がジャーッと出てくる電気ポット。便利だけど、その都度やかんで沸かすようにするだけで、CO2を82%も削減できるのです。
例えば1リットルのお湯を、1日3回使う場合。電気ポットで一度に3リットル沸かして1リットルずつ使う間に保温しておくのと、やかんで1リットルずつ沸かすのとでは、前者のほうがCO2で533gも高負荷!(※1)年間では196.2kg、つまりブナの木39.2本分の差になるというから、“つけっ放し”がいかに良くないかが分かるはず。
一方、やかんで沸かす場合も、外側についた水滴を拭き取るだけで1日2gの省エネに(※2)。さらに炎が鍋底からはみ出ないようにする、給湯器のお湯を沸かす、底の広い鍋を使う……と、ちょっとした心がけでグッと省エネできるのです。さらに「やかんを火にかけていることを忘れてしまう」なんてうっかりさんには、沸騰したことが音で分かるように、底に二枚貝の殻を入れておくというアイディアも。必要な量だけをすぐに沸かせる電気ケトルもおすすめですよ。(竹倉玲子)
2008年10月9日

“つけっ放し”状態の電気ポット。必要なときにやかんで沸かすだけで、環境負荷を減らせるのはもちろん、電気代も年間で5000円超の節約になるのです。
※1 電気ポットは、水温15Cの水を3リットル沸かし、5時間おきに1リットルずつ使った場合。やかんは、水温15Cの水1リットルを直径20cmのやかんで3回沸かした場合で計算。
※2 2リットル×3回分で計算。
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