梅雨目前&天気の変わりやすいこの季節は、毎日何を着ようか、日々のコーディネートに悩みがちですよね。 ということで今回は、このハンパ時期を乗り切るオシャレテクを調査すべく、流行の最前線で活躍するファッションプレスのリアルスタイルをスナップ。季節感がありつつも、トレンドを散りばめたスタイルは、明日からすぐ真似できそう!

<写真左・全身>浜崎優子さん(『ADMJ』PR)ジャケット&ハーフパンツ/ZARA、Tシャツ/Three Dots、靴/ZARA <左中・バッグ>「ずっと欲しかった大きめのクロコバッグを愛用中。今使っている『ADMJ』のボストンはマチも広く使いやすいですね。もっと使い込んで、味を出したい!」<左下・アクセサリー>「こちらもクロコ素材の財布なんですが、普段は茶色の長財布を、クラッチなどの小さなバッグのときはサックスブルーの折り畳みタイプを、とバッグの大きさによって使い分けています」
<中・全身>FUKIさん(『Marijoli』、『Mondera』PR)靴/Christian Louboutin <中・バッグ>「柔らかな質感の『BALENCIAGA』のキルティングバッグは、昨夏パリで購入。バッグに付属している鏡がお気に入り」。<中下・アクセサリー>ブレスレット/Marijoli、指輪/Mondera 「“朝日で氷が溶ける様子”がモチーフになっている『Marijoli』のブレスレットは、素肌や服の上からと色々な楽しみ方ができます。これからのシーズンは二の腕につけようかな」
<右・全身>名越恵美さん(『FURLA』PRマネージャー)アクセントのスカーフ・イアリング/FURLA、<右・バッグ>6月中旬から発売される『FURLA』の新作「YOKO」を愛用中。光の加減でシルバーにもゴールドにも見える不思議な色は通勤にもちろん、パーティにも使えるので重宝しています」。<右下・アクセサリー>「シンプルスタイルには、アクセサリーや小物で遊び心をプラスします。『FURLA』のアクセサリーは大振りなものが多いので、ベーシックなスタイルでも一気に華やぎますよ」
『ADMJ』プレスの浜崎優子さんの通勤スタイルはカジュアルベース。ラフになりすぎないよう、ジャケットを合わせたり、センタープレス入りのボトムスを選ぶなど工夫しているそう。「今日着ているノーカラージャケットは、ボトムを選ばない万能選手。明るめのカラーと7分袖なので、堅苦しい印象にならないところも気に入っています」。
ジュエリーで季節感を取り入れるという上級者テクを紹介してくれたのは、アタッシェ・ドゥ・プレス、FUKIさん。「涼しげな印象にしたいなと思うときは、ひんやりとした質感を感じさせるホワイトゴールドカラーのアクセサリーを選びます。宝石もピンクやイエローなどの色付きよりも、無色透明なダイヤの方がどことなく爽やかに感じますよね」。スケ感のあるノースリーブワンピと、麻のウエッジソールで、グレー×黒のコンサバカラーを軽やかに着こなすバランス術はぜひお手本にしたい!
イベントやパーティを華やかに演出する仕事柄、ワンピースを着る機会が多いという、『FURLA』PRマネージャー名越恵美さん。「シンプルな黒ワンピースですが、『FURLA』のレオパード柄のストールと、ゴールドのサンダルパンプスでアクセントを加えました」。分量の調整や取り外しが自由なストールは、1枚持っておくと便利。A4サイズもラクラク収納できるバッグもクリア・アクリルのハンドルで、さりげなく涼しげを取れ入れている点にも注目。

<写真左・全身>岩瀬直美さん(『株式会社イニシアル』アタッシェ・ドゥ・プレス)ジャケット&キャミソール/Kiwasylphy、パンツ/ARAMIS <左中・バッグ>「プレスという職業柄、色々な資料を持ち歩くので、バッグを選ぶ必須条件は“収納力”。『BRUNOMAGLI』のバッグはどんなスタイルにも合わせやすい、ゴールドのつや感がお気に入り」<左下・靴>「仕事服はかっちりしていることが多いので、靴はゴージャスなものを選んで、遊び心をプラスします」。靴/BRUNOMAGLI
<中・全身>最勝久美子さん(『HABERDASHERY』PR)ジャケット/120%LINO、キャミソール/YUKI、スカート/bilali、靴/Christian Louboutin <中・バッグ>『BULGA』はスタッズシリーズがメジャーですが、私は今シーズン注目されている、がま口タイプを使っています。小脇に挟めるコンパクトなバッグが好きですね」<中下・アクセサリー>ブレスレット(左・手前)/MARIHA、ブレスレット(右・奥)、ピアス/WOUTERS&HENDRIX 「アクセサリーはゴールドが好きですね。『MARIHA』のチェーンブレスはお守りのように毎日つけています」
<右>佐藤望美さん(『22 OCTOBRE』プレス)ワンピース、靴、バッグ、アクセサリー全て/22オクトーブル <左・バッグ>「『22 OCTOBRE』のカゴバッグは内ポケットも充実していて使いやすさもバツグンです」<左・アクセサリー>「今夏人気のボリュームネックレスも、きゃしゃなタイプを重ねづけて女性らしい雰囲気になるようにしました」 「初対面の方に会うことも多く、フォーマルなジャケットはマストです。でも夏場にダークカラーを着ていると見た目にも暑苦しいので、白などの明るいカラーで軽快感を出しています」とは、プレスカンパニー『イニシアル』に勤務する岩瀬直美さん。ピンクのキャミソールとクロップトパンツで上品かつかわいらしい着こなしに。足元は極細ストラップのジュエルサンダルで、全身バランスと女性らしさをアップ。
セレクトショップ『HABERDASHERY』PR最勝久美子さんの着こなしポイントはズバリ色使い。「小物やスカートは全て黒でも、夏らしい色合いをトップスに集約させたことで、重い印象にならずすっきりとしたお仕事スタイルが完成。華奢な体型に合わせた小柄バッグもグッドバランス。
「季節感に合った素材、例えば今の時期なら麻やカットソーなど夏らしい素材で季節を取り入れるよう心がけています」という『22 OCTOBRE』プレスの佐藤望美さんが着ているワンピースは、肌触りのいいカットソー素材。シンプルな形なので、大ぶり小物でアクセントをプラス。さらに夏を意識して色は白で統一しているんだとか。夏小物の定番、カゴバッグも、トレンドのフューチャリズムを感じさせるメタリックなハンドルで、モード感もキープ。
彼女たちの多くが、小物でトレンドや季節感を取り入れていたり、独特なこだわりがあったりと、どうやら“小物使い”はオシャレの差をつける重要なポイントのよう。ついついウエアに購買欲がつられがちですが、肌の露出も増える春夏シーズンは、アクセサリーやバッグ・靴など小物に力点を置いて、鮮度と華やぎ感をアップするべし!(ライター・津島千佳)
photos / Tsushima Chika
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