世界4大コレクションのひとつ、N.Y.コレクションが、9月5〜12日に開催されました。今年はN.Y.も残暑が厳しかったのですが、ファッショニスタのスタイルは、そんなウダウダ季節でもおしゃれモード全開。世界中から集まった達人たちの“今すぐ使えるおしゃれテク”を早速チェックしましょう!
【テク・その1】人気再熱のタイトスカート。シンプルだからこそ旬な着こなしで差をつけて

<写真左>アメリカ版『ティーン ヴォーグ』誌のエディター、グロリアは、トレンドを自分流にアレンジしたスタイルがお得意。タイトスカートだって、足下を注目のブーティにすることで最旬バランスに。 <中>同じく『ティーン ヴォーグ』 誌エディターのテイラー。ミニ丈のタイトスカートをカジュアルに着こなしています。長めのベストをトップス風に着こなすワザや、ベルトでウエストマークするアレンジはぜひ見習いたい! <右>タイトシルエットに抵抗のある人は、アメリカ版 『エル』 誌のエディター、ケイトのように、ワンピースで取り入れてみるのがオススメ。全身黒のコーデでも、スタッズ系のアクセサリー&太ベルトでアクセントをプラスすれば重い印象になりません。
【テク・その2】単調になりがちなメタリックカラーの攻略法は、ズバリ小物使い

<写真左>『バーニーズ』のバイヤー、ジュリー。明るいグリーンのシャイニーワンピをサラリと1枚で。ワンピがかなりインパクト大なので、足下は黒のパンプスですっきりと。アクセサリーも同色系でまとめるのがベター。 <中>『ニューヨーク タイムズ』 紙のエディター、アンはメタリックのパーカーをミニスカートに合わせてスポーティに。素足にパンプスを合わせて女性らしさを演出しています。 <右>アメリカ版『マリ・クレール』誌のトレイシーは、メタリックのミニワンピースを、大ぶりのエスニックなネックレスで個性的に味付け。小物の色を同色系でまとめているので、派手過ぎにならないのがポイント。さらにアビエーター型のサングラスを取り入れた着こなしはさすがの一言!
【テク・その3】モデルに人気の“ボーイズ&ロックテイスト”

<写真左>本業がミュージシャンだけあって、ロックなスタイルがキマっている人気モデルのイリナ。女性らしいトップスをワークブーツやヘアバンドといったロックなアイテムで着崩しています。太ベルトでウエストマークする最旬アレンジも忘れずに。 <中>キュートなロックスタイルが上手なベハチ。真っ白な靴に黒の靴下を合わせるなど、色の使い方に“らしさ”が感じられます。マスキュリンな帽子を合わせて、ワンランク上のカジュアルスタイルに仕上げて。 <右>今いちばん人気があるといっても過言ではないスターモデルのアギネスは、パンチの効いたおしゃれで有名。ロングベストにショートパンツを合わせるバランス感覚はかなりの上級テク。赤をアクセントにすることで、印象的なスタイルに。
最新トレンドアイテムを取り入れたスタイルはもちろん、自分らしさを追求する着こなしでも、カギになるのは小物使いや個性ある着こなし。彼女たちの最新おしゃれテクを参考に、全体のバランスや色の調和などを吟味しつつ、ワンランク上の着こなしを楽しんでみて! (ライター・佐竹ナオ)
photos / Yokoyama Junko
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