

「iPod とiTunes を使いこなしたい!」と宣言していたワタクシ。ぐだぐだ言ってるうちに、なんと新しいiPodとiTunes がリリースされてしまいました。キャー。六本木ヒルズで行われた新製品発表会は、まさに興奮の渦。今回は、さらにかわいく、さらに使いやすくなった、新iPodとiTunesのとれたて情報お届けです!
まずはiPod。画面がキレイ! ディスプレイが明るくなった! アップルCEOスティーブ・ジョブズいわく「世界最高のデジタルミュージックプレーヤーが、世界で最も人気あるビデオプレーヤーへと進化しました」って。最初のモデルが誕生したときは、シンプルなポータブルオーディオプレーヤーだったけど、ついに、手のひらで映画やテレビを楽しむための、ハイテクツールに進化したってこと。今回リリースされた80GBモデルのiPodは最長100時間のビデオを保存でき、最長6.5時間のビデオ再生が可能。音楽だったら、最長20時間も再生できます。すご。アメリカではすでに、インターネットでの映画配信がスタートしてます。そのうち、手のひらでテレビ番組や映画を見るのが、当たり前になるのかしらん。

ぱっと見あまり変わらないけど、かなり進化してます。「本日より発売します」と、ワールドワイドハードウェアプロダクトマーケティング担当副社長のデビッド・ムーディ氏。 コンパクトかつ画面付きで、女子に大人気のiPod nano。こちらは見た目ががらりと変わりました。かわいいです! カラバリ5色のアルミボディになって、手にとると、薄ーーーーい! 小さくなったのに、記憶容量は約2倍(一体どーゆーことっ)。

会場でどん、画面に出たときにはどよめきが。現物はこれ。こちらも画面がキレイになりました。 あと、会場を沸かせたのが、iPod shuffle 。なんだこりゃー! 「チューイングガムのパッケージサイズ」と言われた旧iPod shuffle の“さらに半分”のサイズです。重さはわずか15g。クリップでTシャツの袖やジーンズのポケットに留めてみたり……ってな感じで使うらしい。

ややマッチョな男性の腕だから小さく見えるんじゃありません。ほんとに小さいの。 とまあ、連続で度肝を抜かれたわけですが、私が最も興奮したのはiTunes 7。iPodを使っている人はご存知だと思いますが、音楽データを管理するソフトです。新版は、とにかく見やすく、検索しやすくなりました。音楽も動画もポッドキャストもキレイに整理整頓してくれるこちら、「Cover Flow」という新機能で、アルバムのジャケ写をパラパラめくって(クリックしてパラパラってできるんです)曲を探せるようになりました。ジャケ買いという言葉もあるくらいで、音楽好きは当然レコードやCDのジャケのビジュアルも大事にしてる。そういう欲求不満部分をスマートに解消、してくれます。ジャケ見ると、あーこんなアルバム持ってたよなーって思い出したりして、結構楽しいもんです。

画面上段に注目。アルバムのジャケットをパラパラめくって眺められるんです。 最後のおまけは、「iTV」というコードネームで開発されている、セットトップボックスの情報。iTunes Music Store で買った映像や音楽をテレビに無線で転送する、というものです。PC&手のひらだけじゃなく、買った映像をリビングでも楽しめるってわけ。なんか近未来っぽいですね。
うー、新しいiPod欲しい! でも、今使ってるnanoも充分元気だしなぁ。いままでも、iPod → iPod mini→ iPod nano(shuffleも持っている。一体何をそんなに聞くのだ、自分よ……)と衝動買いし続けているので、今回もうちょっと我慢するとして。とりあえず、iTunesは無料でダウンロードできますので、みなさまもお試しあれ。

こんな風にPCとiPod、テレビを連携させて、映像や音楽を楽しむことができるようになるのです。 |