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Cafeglobeの専売特許コンテンツ、オンナのためのセクシュアリティを考える連載が戻ってきました! しかも今回は強力な著者をイギリスからお迎えしての開催。日本に暮らしたこともあるタビサの愛のあるエッセイ、どうぞお楽しみください!
タビサの英語原文が見られます。文字の色が変わっている表現をクリックしてみて!
文=タビサ・フライト

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セックスがホットになること間違いなし!
「フラーティング」テクニックをご紹介 |
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「フラーティング」。Cafeglobeの担当編集さんによると、日本語にはズバリこの言葉にあたる言い回しがないんですってね。そうね、言い換えるなら、言葉によらない約束とか提案、ほのめかしたり、じらしたり……というところ。私はあなたとセックスしたい、あなたってとってもセクシー、というサインを仕草や表情で相手に送ることなの。
だからってすぐに飛びかかるんじゃなくて。相手との神経戦ね、意識の中で絡み合って踊って、ギリギリまで近づくんだけど……ぺチッ(手の甲を叩く音)、まだまだオアズケ。うーん、いい感じ! ファム・ファタル(※1)にはほど遠い私だけど、フラーティングは大得意よ。もちろん、そんじょそこらの男にしたりはしないの、手間をかけるだけの価値のある男にだけ、たっぷりといたしてあげましょう。
セックスは、たとえセックスしていない ときでも、24時間ふたりのもの! |
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でも、私の日本人のエックス(※2)はフラーティングがてんで効かなかった。日本人の男の人って、いや女の人も、あんまりフラーティングはしないみたいね。私のエックスも、セックスはベッドルームでのことだと決めつけていたような節があって、ベッドの上では素晴らしいんだけど、そのほかの場所では全然ノッて(←言葉通り!)来なかったの。
たとえば朝とか、私が「今晩はこんなセックスがしたい」なんて冗談っぽく言うと、困った顔をして「プレッシャーに感じるからやめて」とか言ってたっけ。クルマに乗っているとき彼の太ももに手を伸ばすと「人が見るよ」と払いのけられたし。私が通りすがりに彼のお尻をなでても眉毛をぴくりとも動かさないし。もちろん彼からフラーティングしてくることは全くなかったし。
これって本当に残念だと思うの。セックスって、カップルにとってハッピーでいるためにとても大切な要素だし、セックスは、たとえセックスしていないときでも24時間ふたりのもののはず。金曜日や土曜日の夜11時から12時の間だけのものじゃないはず。
じゃぁ、フラーティングの醍醐味をどうやって彼に伝えるか。これはかなり難しい作業にはなるけれど、人生がガラリと変わるかもしれないわけだから、果敢に行ってみましょうー!
まずは正攻法で、彼にはっきり「私たちのセックスをもっといいものにしたいよね?」と聞いてみたらどうかしら。答えがYesなら期待が持てるというもの、さっそく以下のテクニックを試してみて(もっといいテクがあったらぜひ教えてね)。彼もだんだんコツがわかってきて、ふたりのセックスは天にも昇るおいしいものになるかも! |
レストランで言ってみて、 「はやく、大きいのをちょうだい」 |
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※1
ファム・ファタル
Femme Fatale。あまりにも魅力的なので男を破滅させる女。傾城。グスタフ・クリムトが好んで題材にするなど、西洋アートの定番キャラ、というか概念。というか男の妄想?
※2
エックス
ex。元カレ、元夫などのこと。「ex-husband」などから来た表現。
※3
目でコミュニケーション
セックスの最中、彼が目を開けているという人は手を挙げてー! 聞いた話だけど、セックス中に彼女と見つめ合えるかどうかで男性の成熟度がかかっているんですって。あなたの彼はどう?
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女性のためのエロティック・フィクション作家。20代のとき日本に3年ほど暮らした経験あり。30代半ばのシングルマザーでもある。タビサが描く女性たちは、いつもセックスに対してポジティブで、冒険心旺盛。エロ小説としての読み応え(!)もさることながら、読むと元気になれるのでCafeglobeとしても大オススメ!
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