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Cafeglobeの専売特許コンテンツ、オンナのためのセクシュアリティを考える連載が戻ってきました! しかも今回は強力な著者をイギリスからお迎えしての開催。日本に暮らしたこともあるタビサの愛のあるエッセイ、どうぞお楽しみください!
タビサの英語原文が見られます。文字の色が変わっている表現をクリックしてみて!
文=タビサ・フライト

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私はヤル気満々! でも彼が……
フニャフニャ君の傾向と対策 |
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あなたは世界一リベラルな女性。あなたは自分の体とセクシュアリティに自信を持っていて、目の前のオトコと寝ることに興奮してる。ガルルルル……。なのに!
彼がフニャフニャ。こういうことってあるのよね……。
こんなとき、女は自分を責めてしまいがち。「私に魅力がないから」「私がデブだから」「痩せ過ぎだからだわ」。これは間違い。彼がすでにベッドにいるってことは、あなたと寝たいってこと。
彼の視点から見てみましょうか。俺は筋肉質だし、いい感じ……でも、ちっともコイツが堅くなってくれない! これは男性にとっては決定的に絶望的にショックなこと。彼が言葉少なになるのは、あなたがどうこうというより、ショックで頭がいっぱいになっているから。では、彼が勃たなくなる理由と対策を考えてみましょう。大抵はこのどれかじゃないかしら。
| 1.ウエップ、オットット |
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| 2.このクソコンドームが……あ〜あ |
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| うーん、これに関してはなんとも言いにくい。コンドームを着けるときに、どうしても萎えかかってしまう人ってのはいると思う。まずは心をゆったり持って、彼を追い込まなければすぐ復活してくるはず。これだけは頑張ってもらわないとね。望まない妊娠、病気ほどセクシーじゃないことはないからね。 |
| 3.ボクタチ初めてだから…… |
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| 4.コワイよ〜ブルブル |
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| 知人のトムは、パブでは女の子を口説きまくるくせに、実際部屋まで行くとズボンの中が閑古鳥、というのを繰り返してたみたい。あとでわかったんだけど、彼にはコワ〜い彼女がいたのでした。彼女に「もし浮気したらペニスをチョン切るわよ!」と宣告されていたらしい。悲しみはときに強力な媚薬になるけれど、恐怖はまずダメね。彼女に見つかる恐怖ほど男性が萎えてしまうものはないそうよ(まぁ、たまに逆に燃えてしまう男性もいるらしいけど)。 |
| 5.苦手な体位 |
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| 6.トラウマ |
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以前、ベッドの中で何の理由もなく突然萎えてしまう人とつきあったことがあるの。「何の理由もなく」というのは、私にはそう見えたということだけどね。彼が教えてくれたそのワケは「ふとしたときに(恐ろしい)元カノを思い出すから萎えてしまう」というもの。その元カノは相当ヤバめだったらしくて、映画にもテレビドラマにも出てこないような恐怖事件をベッドの中でやらかしてくれたらしい。それで私はできるだけ彼にやさしくしてあげて、フニャフニャ君になってもいたわってあげて、そうしているうちにいつしか彼も大丈夫になってきたっけ。
セックスは、マラソンやウエイト・トレーニングのように自分さえ頑張れば成功するというものではないからね。セックスはチームスポーツ。あなたのパフォーマンスは、チームのいちばん弱い人に引っ張られてしまう。相手をよく見たチームワークが必要ってことよね。
でも、彼のフニャフニャ君症候群や勃起しても続かないような症状が長く続いているなら、一度お医者さんに診てもらうのもいいかもね。たまにだけど、もっと深刻な病気が隠れている場合もあるから。でもまずはアルコールを減らして、心をゆったりもって、バイブとかのセックストイを使って楽しんでいれば、ほとんどのカップルがすばらしいセックス・ライフを楽しむことができると思うわ。頑張って! |
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女性のためのエロティック・フィクション作家。20代のとき日本に3年ほど暮らした経験あり。30代半ばのシングルマザーでもある。タビサが描く女性たちは、いつもセックスに対してポジティブで、冒険心旺盛。エロ小説としての読み応え(!)もさることながら、読むと元気になれるのでCafeglobeとしても大オススメ!
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