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 | 栗山さんって寂しがり? |
 | 悲しいぐらいに。 |
 | そんな感じする(笑)。 |
 | 清水さんは、寂しさを楽しむ感じですよね? |
 | うん! 孤独はわりと好きですね。旅行とかみんなで行っても、結局個人の時間とかできるじゃないですか。そういうとき「いいなー」って思いますね。 |
 | さすがに僕も最近は、ひとりでいることの意味がわかってきましたよ。必要だってこと。 |
 | 必要ですよね。 |
 | 最近では沈黙さえも怖くないですから。 |
 | 昔は怖かった? |
 | 怖かった! 怖くなかったですか? |
 | 怖くないです。ホント言うと、沈黙を怖がる人が怖かった。実家がジャズ喫茶やってるんですけど、そういうお客さんがいて。それが怖かった。 |
 | ジャズ喫茶でも沈黙を怖がるようなお客さんがいるんですね? |
 | なんか栗山さん、生活感ないですね。 |
 | 沈黙を怖がる人の話はもう終わりですか? |
 | そんなに掘り下げることでもないので(笑)。 |
 | そんなに生活感ないですか? それはなにゆえ? |
 | なんとなく、こう業界のノリが。
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 | (編集部)チャラチャラしてる感じ?
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 | うーん、生活感と言うか、生活臭が無さそう、みなさん(スタッフ一同に)。 |
 | 清水さん、いい生活臭出てますもんね。 |
 | ホントに? |
 | ホントよ。い〜い“臭”がでてますよ。 |
 | この前の番組で、「生活臭がないのはなぜだ」って言われて来たもんだから。
(一同笑)
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 | きっとひとりひとり違うのよね、印象が。私も生活観あると思いますよ、うちにいること好きだし。 |
 | てか、清水さんが独身で夜遊びが好きだったら嫌いになってますよ、僕は。 |
 | そうだね、無理してる感じするもんな〜。 |
 | 背伸びはいいけどジャンプはダメ、みたいな。自分の中であるじゃないですか。足離れたら自分じゃないみたいな。自分の在り方みたいなちょっとした美学をきっとお持ちになっていて。
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 | (編集部)えっ、こっち向いて言われても困ります。清水さんのほう向いて言ってください。
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 | だって、沈黙が怖い人だからあまりプレッシャーかけないように。 |
 | 沈黙は怖くない。沈黙を怖がる人が怖いの! |
 | そうそう。沈黙を怖がる人が怖いって、つまりどういうこと? |
 | 沈黙を怖がる、その神経のデリケートさが怖いの。 |
 | デリケートも行き過ぎると恐怖に変わるのか。
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 | (編集部)それは清水さんがすごく「気遣いぃ(よく周囲を気遣う人、関西弁)」なんじゃないですか?
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 | あーそうなのかなぁ、そんなことない気もするけど。年頃のときに喫茶店でバイトをしてると、やっぱりいろんな人見るでしょ。そうすることで少しはなんか見えるようになったかもしれないね。人よりは。
撮影協力/『酒・ワイン・和食 れくら』
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(その4へつづく) |