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更新日:2007年12月13日 RSS

今、働く女子が必要な何かを求めて、栗山兄ぃが訊く”教育的対談”!?
どしゃぶり
センチメンタル
第28回 ゲスト:高田純次さん
其の2
60歳×45歳のオヤジトークはとどまるところを知らず! 下ネタで盛り上がるって、いくつになっても変わらないんですねぇ……。
高田純次さん
   
本日の金言
28
栗高田さん、セレブってやっかいですよね?
ゲストやっかいだね。僕なんかセレブじゃなくて「おならブー」だもん。
(一同爆笑)
ゲスト僕はお金を出してくれる人をセレブだと思ってますから。なんかさ、中古の50万のジャガーに乗っていると、お金持ちに見えない? ベンツあたりじゃ当たり前なんだよね。だからジャガーがいいよ。値落ち激しいけど。
栗高田さんの思い描く“イイ女”が運転しているクルマは、やっぱりジャガーですか?
ゲストそうね2年落ちくらいのジャガーがいいな。年齢は35くらい。セミロングがいいなぁ。胸や顔なんてどうでもイイです。お尻から脚があれば! そんな人がいたらもうそこでコウンもらしてる(笑)。
栗(爆笑)重要なのは、腰から下ですか?
ゲストハイ。だってもう60歳だもん。人格は要りません(笑)。新たに結婚するわけじゃないし、愛人になってくれっていったって、60歳の親父なんてあと10年の間に死んじゃうんだから。人格求めたって、お互いの病気自慢にみたいになっちゃうよ。
栗 2008年に必要ないモノは、セレブと人格、あと何でしょう?
ゲスト洋服なんかも要らないんじゃない? だってさ、洋服を着ているからヌードに慣れないっていうだけで、着なくなったらヌードじゃない方がおかしいわけだよ。日本全国ヌーディストクラブにしちゃおうよ。見ちゃえばどーってことないんだから、みんな裸になっちゃえばいいのにね(笑)。そういえばさ、僕が若いころは、20代のきれいな女性のヘアなんて見ることありえない時代だった。女性の裸なんて普通に見れなかったのに、今は電車の中でも普通に見ているよね。俺らなんてそっと見たってチャック壊すくらいでさ(笑)。
栗あははは!
ゲストだから逆に、今って男が勃起しないんじゃない?
栗先ほども「情報過多になってきて、楽しいことが増えて子どもをつくらなくなってきている」っておっしゃってましたけれど(第1回参照)、ヘアヌードが氾濫しているから勃起しなくなったっていうのもあるかもしれないですね。
ゲストこれは大いに関係あると思うよ。単なる情報の氾濫が、種の存続に影響してるとは誰も思ってないんじゃないの?
栗9人や10人兄弟って昔はもっとたくさんいましたよね。いちばん上のお兄ちゃんが15歳くらいのときに、狭い一軒家でどうやって子づくりしてたんでしょうかね?
ゲストお父さんはお母さんを「お仕置きしている」っていっていう風に言ってたんじゃない。「だから見ちゃいけないよ」って。
栗そういうプレイありますもんね。
ゲストお仕置きプレイね。僕も「お仕置きするぞ」って言って、言葉ですぐ興奮するタイプだから。「どこがお仕置きなのよ」って言われちゃう(笑)。個人的には年齢的なものもあるのかも知れないけど、女性の裸に関してあんまり興味をもたなくなってきているかもね。まぁ僕の場合、裸を目の前にしたらやることはやりますけど(笑)。アダルトビデオやインターネットで、裸が氾濫してるし。そんなに欲求しなくなったよね。パリス・ヒルトンの流出画像とか、とりあえず特ダネだけはチェックしてるけど。
栗調査はしていらっしゃるんですね(笑)。
ゲスト一応ね、でも永遠に熱中しちゃう(笑)。
栗若い証拠ですよ。
ゲストそんなこたーないよ、 あと5年たったら僕65歳よ。65歳っていったらもうほとんど死がちらつきはじめる年齢よ?
栗ちらつきます?
ゲスト僕は分かんない。
栗あはは、適当ですね〜!
ゲスト話は変わるけど、僕ね、高校時代の友だちといちばん仲が良くて、毎年会うんだけど。悲しいことに、皆どんどんジジイになってくるんだよね。友だちのほとんどが定年迎えているんだけど、仕事しなくなるとダメだね。仕事っていう目標をもって、アドレナリンを出して、テンションあげてかないと老けちゃうんだね。金持ちで仕事も何もせずに、毎日のように女の子をナンパして、好きなものなんでも買ってたら1年で完全にバカになっちゃう。働いてナンボだよね。働いて生活の糧をつくる。その合間に遊ぶ。コレがいいよ。
栗仕事が愛おしいという表現になるんですかね。
ゲストうん。だから仕事で余裕ができたとき、枝葉のようにいろいろ広げられるんだよね。女の子への関心だったり、次へのチャレンジとかさ。クルマと同じで初心者マークを付けてるときは、意外と事故を起こさないんだよね。ところが外れたときくらいから、事故を起こすようになってくるから。仕事にまい進しているときは他のことなんて考えない。余裕ができたとき魔がさすよね。
栗深いです。心理学ですね。
ゲストこういう仕事をしていると、いろんなものが視えるときがあるんだよね。
栗たとえばどんな時にですか?
ゲストうーん。正直、分かんない(笑)。
栗あはははは。やっぱ適当ですね〜!
(その3へつづく)
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其の3へリンク
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ゲスト 高田純次さんプロフィール
高田純次さん 47年生まれ、東京都出身。タレント・俳優。1971年『自由劇団』の研究生となるが、1年後退団。イッセー尾形氏らとともに、劇団を結成する。その後4年間、一般企業で勤務。77年に柄本明氏らとともに劇団『東京乾電池』に参加。1989年に独立し、現在の所属事務所でもある株式会社テイクワンオフィスを設立。11月22日には新著『適当男のカルタ』が、11月29日にはCD『適当男のポルカ』が発売に。




高田純次さんのWebサイト
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本日の金言【きんごん・きんげん】仏の口から説かれた尊い言葉。(岩波国語辞典第三版より)
本日の金言:28

 逆さにしたらどうだろう。『遊んでナンボ。その合間に働く』。うーん、シマらない。遊びがダラダラになりそうで、もう遊びたくなくなりそうです。働く合間の僅かな時間を遊びに充てるからこそ工夫が生まれ、エネルギーが注入され、結果的に遊びの質が向上するのです。この場合の主役はあくまで『遊び』ですが、遊ぶまでの仕事と遊んだ後の仕事のことを考えるから真剣さが加味されるのです。
 『働く』ということは、遊びから見放されたつまらない時間ではなく、最上級の遊びを獲得するための高尚なスパイスでもあり、もっと分り易く言うならば、働かなきゃ遊んでもつまんないということです。栗山



栗山圭介
業界No.1ホスト 栗山兄ぃプロフィール

栗山圭介

センチメンタル教教祖。仮の姿として編集者、プロデューサー。広告制作会社+編集プロダクション「マロンブランド」代表取締役大社長。いろんな素敵なモノを世に送り出し、そのたびに自画自賛するキュートな人。趣味は「青春」。公式サイトの「DIARY」は超必見。

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photos / Hirano Tezro
design / Ota Miwa
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