

じわじわと人気が出てきているフェアトレード・ファッション。自分がおしゃれをするために、途上国のお針子さんたちが低賃金やひどい労働環境で働かされたりするのはイヤ!と思う人たちがフェアトレードを選んでいます。
その先駆けブランドであるピープル・ツリーでは、今年の春夏コレクションでも世界的なデザイナーとのコラボラインを発表。3月上旬から販売が始まります。
今季のコラボに参加しているのは、津森千里、三原康裕、ボラ・アクス、ジェシカ・オグデン、カレン・ニコルの5名。手刺繍のスモックドレス、手織りのティアードスカートなど、モード感たっぷりながらどこか暖かみのあるコレクションが揃っています。
セレクトカフェでも一部商品の販売を予定しているのでチェックしてみて!(アオキ)
2010年3月4日

ボラ・アクスによるロマンチックな「オーガニック・コットン・プリント・サテン・ドレス」¥18,800(税込、オーガニックコットン100%、インド製)※ジャージー素材のトップはオーガニックコットン95%、ポリウレタン5% photo©People Tree

便利なプラスティック容器やビニール袋が海のゴミになっていることは、多くの人が知っているはず。浜辺に打ち上げられた空容器を見たら気になりますよね。一部は回収されて焼却処分されたり埋立てされたりしていると思いますが、大半はまた海の中へ消えています。
でもそんなプラスティックはどこへ行ってしまうのでしょう?
……どこへも行きません。そのまま海の中にゴミとして沈んでいたり、プカプカ浮かんでいます。ビスフェノールAやダイオキシンなどの毒性物質が溶け出すものも多くあります。
最近注目されるようになったのが、太平洋や大西洋の真ん中に、海流と風によって、吹き溜まりのようにプラスティックのゴミが溜まっている海域。プラスティックの小さな破片がたっぷりのスープ状態なのだとか。
これらのプラスティックは、ほぼ半永久的に海にたまっていき、海鳥やウミガメなどの体内にも着々とたまっていきます。やはり急いでプラスティックの使い方、プラスティックの種類について考えるべきではないでしょうか。(アオキ)
2010年3月4日


<上>アメリカのインディメディア「VBS.TV」による動画レポート「TOXIC: Garbage Island」より。<下>海辺に打ち上げられて回収されるプラスティックはほんの一部。多くは海の中に消えていく。
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オシャレは自由主義が愉しい!
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