

毎月最終木曜日の夜8時30分、原宿のキャットストリートに集合する自転車乗りたちがいます。その名も「ナイトペダルクルージング」というイベントに参加してきました。
8時すぎに集合場所に着くと、ママチャリ、クロスバイク、ロードを始め、二階建てのように背の高い自転車や、リカンベントという仰向けに走る自転車など変わり種がいろいろ。けっこうオシャレな感じの人種多し!
このくらいの人数でも、連なって車道を走ると、道行く人がみんな振り返ります。「イエー!」と手を振ってくれる人も。楽しい気分になります♪
呼びかけている人たちによると、「東京の夜をみんなで自転車で走ったら気持ちいいんじゃない?」というシンプルな動機がコンセプト。毎回30〜50人が集まって、青山や新宿、六本木などそのときどき気ままに走っています。
参加する理由はさまざまでも、一緒に走るのはたしかにとっても楽しい。新しい友だちもできるかも。車道を走り慣れていない人なら、走り方を学ぶ機会にもなりそう。次回は7月29日。ゆる〜く参加してみる?(アオキ)
2010年6月30日

メキシコ湾での原油流出事故。どこか遠いところでの事件のように思えてしまうけれど、ガツンと目を覚まさせてくれるのが「もしこれがウチのそばだったら」というサイト。
流出したオイルがどのくらい広がっているのか、地球上の好きなところにあてはめてみることができるのです。東京にあてはめてみたのが右の画像。いかに深刻な汚染かがよくわかりますよね……。
しかも、噴出している原油はむしろ増えているのだとか。これは油井の回りの岩盤が崩れているためで、このまま進めば半永久的に噴出が続く事態になるとも言われています。
調査が進むほど、危険性が高くてもコストの安い掘削手法が使われていたとか、事故の予兆を従業員が伝えたのに無視したとか、利益優先の企業姿勢が原因だったことが浮き彫りになってきています。
今回のように、何か起これば人間の手にはおえなくなる深海で石油を掘ることのそもそもの危険性も言われていますが、アメリカの裁判所はいったん凍結された深海油田の許可をまた解禁しました。
リスクがあってもできるだけ利益を出そうとする姿勢、石油への依存。日本列島が油まみれになるような規模の事故が、いまの社会のあり方を根本的に見直す必要を伝えているようです。(アオキ)
2010年6月30日

メキシコ湾で漏れ広がっている原油。日本列島にあてはめてみると、被害の大きさがわかりやすい。
| 074 | 2010年06月30日 |
| LOVE | 毎月最終木曜日、 東京を走る自転車集団 |
| HATE | メキシコ湾の流出源油を 日本列島に乗せてみると |
| 073 | 2010年06月03日 |
| LOVE | 世界各都市に広がる 公共レンタサイクル |
| HATE | 温暖化ストップと 牛乳やバターの関係 |