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| 冬の取材の必須スタイル! まずトップスはタートル。首が全方位覆われてないと、マフラーぐるぐる巻きでもすきまから風が入って危険なのさ! 暖冬とはいえ、夜中は寒ーい! 夜回りで外で立ちっぱなしもよくあるもん。で、ボトムスはもちろんパンツでしょ、シューズは足の甲がしっかりカバーされてなきゃ!! パンプスなんかじゃ耐えらんない! 聞きました? 松岡農水相の国会答弁。事務所費がいよーに高くて、タダのはずの水道光熱費が500万円もかかってることについて、「何とか還元水とかそういったのをつけてる」、って還元水ってなんじゃらほい? 言い訳するにしてもさー、って思いますよね。 さて今週。歴史的法案があと2ヶ月以内に成立するかもしれません。それはそれは……国民投票法案! 憲法改正のための手続き、国民投票の具体的なやり方を定めた法律です。 そもそも、憲法改正って――ええっと、中学の時に習った気がするけど――というあなたのためにご説明。憲法96条で改正について定められています。はい、こうです。 「96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする」 読んだ通りですね。だけど、この「特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票」ってのが今まで存在しなかったんです。憲法改正をしようと思っても、その前提となる国民投票のやり方が決められていなかったってわけ。それで、憲法改正の気運も少しずつ高まっているいま、いよいよ、ってことになったんです。
安倍カラーを出したい? 起死回生の一打……かなあ しかも安倍さんは根っからの改憲派。「憲法改正を参院選の争点にしたい」ときっぱり。そのためにはまず国民投票法案が必要ですよね。 党内には「憲法改正なんて、参院選の争点には馴染まない」っていう批判も出たけど、もう下げ止まらない支持率に、だったらいいもん! 自分のやりたいことはやるもん! いつまで首相でいられるかわかんないし! となったのかどうか……。なんだかなぁーなお友だちの復党に続き、国民投票法案もやってやるう! モードに。憲法記念日の5月3日までに象徴的に成立させたいらしいです。 となると、4月に入ると統一地方選もあったりして国会議員も永田町からいなくなることも多いし、逆算すると今月中に衆院を通過させないと厳しいかも。となるとなんだか慌ただしいっすね。 しかも与党の片割れ、公明党のなかには慎重な意見もある。支持母体の創価学会は「平和」をかかげて改憲には警戒心がありますからね。衛藤さんの復党で、公明党はただでさえ不満がいっぱいなので、自民党、ここは公明党とはうまくやりつつ法案を通したいところ。
民主党はこの法案に反対 3年間は改憲の審査もなし……どうよ? 民主党はさらに慎重な審議を求めて反対する方針。自民党としては、本来こういう国民的重要法案は与野党賛成にしたかったのだけど、民主党の意見をいれて投票年齢を20歳から18歳に引き下げるなどの修正をしたので、これ以上もう待てない、というモードに。 もしこの法案が通っても、3年間は具体的な改憲の審査や法案の提出はできないことにはなる予定です。あなたは国民投票法案についてどう思いますか? ではまた来週です。 |
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