ハリーポッターの大ヒット以降、どうも児童文学コーナーが気にならない? 語学学習のためにと洋書で児童文学を読み始めたら思わずハマってしまった、なんて人も急増中だとか。大人も楽しめる海外児童文学が大人気の今、チェックすべき映画といえば……。
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原作は児童文学のベストセラー
大人が観ても心に残るとっておきの映画 |
この冬公開の『シャーロットのおくりもの』の原作は、54年前に書かれた児童文学のベストセラーだ。主人公はなんと「子ブタ」。で、ごらんのとおり、思わずウルウルしてしまうようなかわいらしさだ。とはいえかわいいだけじゃないのがミソ。動物を愛する少女ファーンと子ブタのウィルバー、そしてその親友、クモのシャーロットが織りなすストーリーのテーマは「生と死」そして「友情」。コミカルなシーンにクスッと笑い、のどかな牧場の風景にほのぼのとしつつも、最後にはじんとさせられる……。大人が観ても、しっかりと心に残る一作だ。
声優をつとめる俳優陣もクモのシャーロット役が出産後初映画出演のジュリアロバーツ、ネズミのテンプルトン役のスティーブ・ブシェミ……ととにかく豪華だ。吹き替え版の俳優陣も負けず劣らずゴージャス!
クモのシャーロット役は女優の鶴田真由さん。この他にもヒロミさん&松本伊代さんが夫妻で出演、ドラマで活躍の子役、福田麻由子さんなどなど、顔ぶれを見ているだけでもワクワクしてくる。
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鶴田真由さんが“クモ”役に!?
穏やかで優しい声に元気をもらえそう |
今回、声優役は初チャレンジ、と言う鶴田真由さんに話をうかがうと「人のぬくもりというものにじんとさせられる映画です。私は、『(新しい事は)とにかくやってみよう!
行動しながら考えよう』というタイプ。集中して、楽しくやりたいな、と考えています」と意欲たっぷり。
cafeglobeの人気連載『こぐれひでこのごはん日記』にも、著者こぐれさんの友人としてしばしば登場する鶴田さんに「いつもとても楽しそう、そして素敵ですが、その秘訣は?
」と尋ねると「基本はやっぱり人生を楽しむこと。日常を大切にすること。たとえば、買ってきたお総菜でも、ちゃんと器に盛りつけたり、ちょっとしたことで豊かな気分になりますよね。人生をクリエイトしよう、というこころがけが大切だな、と思ってます」。
映画のなかのシーンのひとつひとつも鶴田さんが大切にしている暮らしのごとく、「平凡な日常のなかに宿る豊かさ」を描いている。タイトルの通り、誰かへの“おくりもの”にしたいような、この映画。劇場に足を運べば、鶴田さんのあたたかな声に励まされること請け合いだ。キュートな子ブタのウィルバー君の奮闘ぶりを見るにつけ勇気が沸いてくるこの一作、働く女子のココロのサプリになってくれるはず。
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