更新日:2010年12月27日 RSS

北欧の神秘ゾーン、知的探究 知ってるつもり!? フィンランド 〜オーロラから雑貨まで〜

日本から最速・最短のオーロラ 今注目すべきリゾートはここ!

 北極圏に近いフィンランドは日本から遠い国、なんて思っている人も多いのでは? 実は、成田、名古屋、関空から首都ヘルシンキまで最速約9時間30分で行ける"日本から一番近いヨーロッパ”。そして、そのフィンランド北部に位置するラップランド州こそ、日本から一番早く行けるオーロラデスティネーション! オーロラが出現しやすいオーロラ帯に属するこのエリアでは3日に1.66回という確率でオーロラに出会えることができるうえ、出現のピークが22時〜深夜2時なので、早朝まで待たなくていいことも魅力です。
 また、ラップランド州には「サーリセルカ」、「ロヴァニエミ」、「レヴィ」など世界屈指のオーロラリゾート地が点在。街中でも鑑賞できるほか、部屋からオーロラが楽しめるホテルも多数。さらに犬ぞりやスノーモービルなどのアクティビティ、スパやショッピングなどを満喫することもできます。 一度は見たいけれど遠いし、行ってもなかなか見られないのでは? なんて思い込みしていた人も、次の旅のデスティネーション候補にぜひ検討を。観測のチャンスは4月まで!

知ってるつもりで、知らなかった! フィンランド

  • 日本から最短・最速で行けるヨーロッパ!
  • 日本から一番早く行けるオーロラ観測地点
  • オーロラを贅沢に鑑賞できるリゾート地も点在!
写真:フィンランド

1. 北欧でオーロラが観測できるのは9月〜4月。雲のような白っぽい状態が多いですが、まれにレインボーのオーロラが現れることも。2. 人気が高いラップランド最北のリゾート地、サーリセルカ地区では犬ぞり体験も。3. サーリセルカ地区の宿泊施設「カクシラウッタネン」にあるガラス製のドーム型天井の建物。寝ながら贅沢にオーロラ鑑賞を。4. 建物や街灯が少なくオーロラ観測に最適なルオスト地区にあるホテル「オーロラシャレー」。オーロラを楽しむために窓はすべて北向き。

ムーミン、サンタだけじゃない フィンランド基礎知識

スカンジナビア半島の内側、バルト海峡の一番奥に位置し、国土の60%が森で10%が湖沼という自然豊かな国。夏には、太陽が沈まない白夜が続きます。ムーミンやサンタクロースの故郷として知られるほか、サウナ発祥の国、福祉や教育制度の充実国、といった側面も。

フィンランド国旗

首都:ヘルシンキ
言語:フィンランド語、スウェーデン語
通貨:ユーロ(1ユーロ=約110円。2010年12月現在)
時差:日本より−7時間(11月〜3月最終日曜)、日本より−6時間(左記以外)
パスポート必要残存期間:日本帰国時3ヶ月以上(日本国籍の場合)

フィンランド地図

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text/Kakinuma Yoko design/Ito Tatsuya

画像提供・協力/Visit Finland(フィンランド政府観光局)http://www.visitfinland.com/