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ピカソ美術館のそばに大きなアフリカン雑貨店ができていたので入店。色の感覚が独特でステキ。好きなものはいっぱいあったけれど、買っても置くところがないので断念。
貨幣がユーロに変わったので、どの店もレジには長蛇の列ができている。フランで払ってユーロでおつり……というシステムは混乱を招いている模様。
ステーショナリーの店や紙屋(パプテリー)、本屋などを巡り、家に戻り、バッグの中を見たらカメラがなかった。TORU君が手に持っていたはずなのに。「俺、どこかに置いて来ちゃったみたい」と慌てて立ち寄った店に電話をすると「ORDNING&REDA」にあった。明日取りに行くことにした。パリで、置き忘れたカメラが盗まれずに残っていたなんて奇跡だ。私たちは運がいい。 |
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昼ごはん
RUE SAINT GILLESにあるスペイン料理屋。かつて猪本典子はこの真ん前に住んでいた。
本日のお薦め、パエリアを食す。すごいボリュームに圧倒される。繊細な料理じゃないけど、素朴でおいしい味。サフランのいい香りに幸せになる。
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朝ごはん
ポンヌフ橋を渡って、中国茶と軽食の店「TCHA」へ。
パリの中華レストランのほとんどがインドシナ半島からやってきた人たちの経営だけれど、この店の人は香港からやってきたので、珍しくニョックマムの香りのしない中華料理が食べられる。
大根餅、豆腐のエビ詰め、海藻サラダ、春雨の煮込み、そして大好きな凍頂鳥龍茶を飲む。
いよいよアパート売却作戦を開始。まずはローランの知り合いの不動産屋に話をしてもらうため、資料を持って「IRIE」の事務所に訪れ、正式に依頼。
「彼女のところはシックな地区ばかり取り扱っているから、もしかして興味ないっていわれるかもしれない」と言われる。確かに、わが家のあるポンヌフ通りはレアールの南に位置していて、シックとは言いがたい。
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本日すでに最終日。6日間なんてアッという間だね。友だちに会っているだけで終わってしまいますね。
竹ちゃん、山本チエと一緒にRUE DAUPHINEにあるインド料理屋「YUGARAJ」へ(またもやポンヌフを渡って)。前菜に食べた茄子のペースト、最高に美味であった。
エビの辛いカレー、これも美味しかった。徹カレーも美味しいけれど、こういうカレーもたまには食べたい。食後カトキと待ち合わせ(彼女は日本から来ている友人と別口で食事)、カフェでカルヴァドスとカフェ。
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