ジャージで仕事場へ! いや、素材がジャージーなだけで、見た目はきれいめワンピース。これがkay me(ケイミー)だ。

 kay meはコンサルティングファーム出身のキャリア女性、毛見純子さんが働く女性向けに「華やかで着心地よくて、慌ただしい朝にもコーディネートに悩まなくてすむ」というポリシーで立ち上げた上質なジャージードレスブランド。

 顧客のほとんどが、忙しく働く30代40代の女性たちで、22時まで入店できる銀座のサロンのほかネットでも販売している。無地のみならず、イタリア製のきれいなプリント生地が揃い、きれいに体型カバーしながら落ち感や揺れ方がきれいなワンピースが揃う。

 このシルエットを支えているのが、毛見さんのデザインセンスと、優秀なパターン。ジャンポール・ゴルチエ、マイケル コースなどで力をふるってきたパタンナーを迎えて練り上げられたジャージードレスは、そのまま華やかに着こなしても、ジャケットやカーディガンとあわせてより落ち着いたオフィススタイルでもOK。

 同ブランドでは、ドレスに合わせやすい短め丈のジャージー素材のジャケットも揃う。
 顧客には、弁護士、会計士といった士業の女性たちも多く、「和製ダイアン フォン ファステンバーグ」の呼び名も高いとか。

 一度購入すると、「特急☆試着便」というサービスも受けられる。サロンまで出向く時間がない、けれど試着してから買いたいという顧客のために、オフィスや自宅へ最大5着まで試着用ドレスを送り、気に入ったものを購入する(新品が改めて送られる)という仕組み。

 忙しいときに買い物の時間も節約でき、朝さっと着られて、1日中着心地よくストレスフリーに過ごせる。人気急上昇中もしかるべし、の注目ブランドだ。