多くの女性誌で美容やスパ、香水などのコーディネートや執筆などを行っているビューティープロデューサー・牧野和世さんに香水を選んでもらうと、好感度がググっと上がる、という噂をキャッチ!  昔から香水が好きで、“いい香り! 何を使っているの?”と聞かれることがとにかく多かったという牧野さんは、雑誌の香水企画を担当する機会が増え、女性だけでなく男性にも数多く取材。「リサーチしているうちに、好きな香りや愛用の香水から、その人が何を求めているかがわかるようになったんです。香りは、本能で好きか嫌いかを選ぶものだから嘘がない。上手く活用すれば第一印象も自由自在に変えられます」  そんな香水のエキスパートである牧野さんがスタイリングしてくれる香水診断は、平均体温や生理周期といった基本情報を記入後、どんな女性になりたいか、どんな香りが好きかをカウンセリングしていく。「体温が低い人は香りがたちにくいので、体温を上げるための生活習慣をレクチャーすることもあります。生理周期が乱れがちな人は、女性ホルモンのバランスを整えてくれるローズの香りをお腹周りにつけると効果的」  100種類以上ある香水の中から牧野さんがセレクトした香水を嗅ぎ、好きか嫌いかを答えているうちに、あっという間にベストな組み合わせが完成。「1種類ではなく、2~3種類を重ねづけするのがポイント。重ねづけすることでよりその人らしく、よりなりたいイメージへと近づけることができるんです。好きな香りは耳の後ろや手首、髪の毛といった近場に香らせ、家庭的な女性を印象づける石鹸系の香りは、体につけると香りが変わりやすいので洋服のタグやストールなどにシュッとひと吹き。香りの種類によってつける部位を変えているので、香りが混ざってきつくなることはありません」  セレクトしてもらった香りをつけると、1種類だけよりも、明らかに女度が上がった感じ(笑)。香りを変えるとオーラが変わる、という牧野さんの言葉に大いに納得できること必至!