真夏の夜の夢、「シャングリ・ラ ホテル 東京」で一夜限りのガラディナーを開催!

真夏の夜の夢、「シャングリ・ラ ホテル 東京」で一夜限りのガラディナーを開催!

「シャングリ・ラ ホテル 東京」のイタリアンレストラン「ピャチェーレ」で、今夏、一夜限定のガラディナー「ルフィーノ ワインディナー」が7月26日(金)に開かれます。イタリアワイン好きにはたまらない、その内容をご紹介します!


130716_shangrila_tokyo01.jpg

「シャングリ・ラ ホテル 東京」28Fにあるレストラン「ピャチェーレ」は、香港の新進インテリアデザイナー、アンドレ・フー氏が手掛けたモダン&エレガントな空間。2フロアが吹き抜けになった店内は開放感一杯で、ベネチアングラスのシャンデリアやシックな色合いの家具類が配され、洗練とともに温かさを感じさせます。


ピャチェーレ」といえば、東京駅をはるかに見おろす絶好のロケーションで、伝統のトスカーナ料理をベースに独創的なクリエイションで楽しませるイタリアンキュイジーヌ。今回のガラディナーは、トスカーナの名醸「RUFFINO(ルフィーノ)」社とコラボレーションしたフルコースが楽しめるという、この店ならではのスペシャル企画です。


当日は「ルフィーノ」社の醸造責任者、ガブリエル・タッコーニ氏も登場し、「ルフィーノ」のワインの魅力についてたっぷりと語って下さるそう。


コースは「ルフィーノ」の6種類のワインと、それぞれのワインの個性に合わせた6皿の料理で構成。なかでもユニークなのは、コースがデザートワインからスタートすること! 通常なら食後に饗されるデザートワイン&パルミジャーノ・レッジャーノの組み合わせが「前菜」として登場するという、パオロ・ペロシ シェフの粋な試みです。


パルミジャーノ・レッジャーノは熟成度なら12ヶ月から36ヶ月まで、食感もチュイールやアイスクリームと異なるタイプが4種類使われ、その多彩な味わいの楽しいこと。何より、自然の塩味、旨味がワインの濃厚な甘さにピッタリで、スターターとしてのインパクトは大!


130716_shangrila_tokyo02.jpg

(写真左)デザートワイン「ソレッレ ヴィン サント デル キャンティ2008」。(写真右)前菜の「パルミジャーノ・レッジャーノ」のバリエーション。これらを前菜にすることで、"朝にヴィン サントを飲む"というトスカーナ地方の習慣を感じで欲しかった、とシェフのパオロ氏。


コースのハイライトは、味わいの違う3種類の赤ワイン。1877年に設立し、イタリアワインの代名詞「キャンティ・クラシコ」の名を世界に広めた「ルフィーノ」社の真骨頂ともいうべきセレクトです。鴨、オマールエビ、仔牛と、それぞれの皿とみごとなハーモニーを紡ぐ"赤"の奥深さ、「キャンティ・クラシコ」の基本となるブドウ品種、サンジョベーゼの表現力の豊かさに改めて驚かされます。


130716_shangrila_tokyo03.jpg

(写真左)「ポワレしたオマールエビ タイム、赤ピーマンとそら豆の香り」には「キャンティ クラシコ リゼルヴァドゥカーレ オロ2007」を。(写真右)「仔牛ロイン肉のサルティンボッカ風 サンダニエーレのプロシュート、セージとメロンのグリル」には「ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチャーノ ロドラ2009」をチョイス。


そしてデザートは、「スターアニスが香るヨーグルトアイス 千葉県産増井ドーフィン無花果 添え」。合わせるのはお待ちかね、キリリと冷えたプロセッコ! シュワシュワと心地よい喉越しがデザートの清々しさを引き立てて、大満足のエンディングでした。


130716_shangrila_tokyo04.jpg

今回のディナーで味わえる6銘柄を紹介すると、写真左からコース順に、「ソレッレ ヴィン サント デル キャンティ2008」「オルヴィエート クラシコ2011」「キャンティ クラシコ リゼルヴァ ドゥカーレ2009」「キャンティ クラシコ リゼルヴァ ドゥカーレ オロ2007」「ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチャーノ ロドラ2009」「プロセッコ」。


19世紀末に公爵に献上したことから"ドゥカーレ=公爵"の名がついた代表的な銘柄や、強いタンニンが赤肉に合うモンテプルチャーノの名品など、伝統と革新の両面から名酒を育む「ルフィーノ」の魅力が詰まったラインナップです。


さて、ワインとともに楽しんだこのフルコース。「デザートワイン→白→赤→赤→赤→プロセッコ」の流れが、盛夏の陽気にピッタリで実に楽しいフルコースでした。泡(シャンパン)でシメる、というのも爽やかでいいものだな、とシェフのセンスに改めて驚かされました。


トスカーナの魅力が体感できる、料理とワインの華麗なるマリアージュ。ワイン好き&食いしん坊の友人やパートナーを誘って、ちょっと贅沢な夏の思い出にいかがですか?


130716_shangrila_tokyo05.jpg

「ピャチェーレ」のシェフ、パオロ・ペロシ氏もトスカーナ出身。トスカーナの伝統的手法と創造性が調和する料理は、驚きとともに素材を大切に活かす誠実さ、温かさに満ちています。それはパオロさんの人柄そのもの。当日はぜひ、シェフの料理に対する思いも聞いてみて。


「ルフィーノ ワインディナー」
日時:7月26日(金)18:00〜
料金:20,000円(6品/ルフィーノワイン6種)+サービス料別途
予約:03-6739-7898 またはオンラインで。


シャングリ・ラ ホテル 東京


(取材・文/藤森陽子)

真夏の夜の夢、「シャングリ・ラ ホテル 東京」で一夜限りのガラディナーを開催!

この記事を気に入ったら、
いいね!しよう。

Facebookで最新情報をお届けします。