パラダイスたる理由がここに。進化し続けるモルディブリゾートのスピリット[後編]

パラダイスたる理由がここに。進化し続けるモルディブリゾートのスピリット[後編]

優れたリゾートの条件としてひとつ言えることは、"ゲストをいかに非日常の世界に連れ去ってくれるか"ということ。

『ワン&オンリー・リーティラ モルディブ』は、アライバルエリアに降り立った瞬間から別世界。つねに進化し続け、空間やスパ、食のすべてを追求し続けているからこそ、世界の名だたるセレブが繰り返しリピートし、パラダイスとして輝き続けているのでしょう。

すべてにオンリーワンを追求する精神はダイニングにも

201407_md_18.jpgメイン・ダイニングの『リーティ・レストラン』。美しい藁葺き屋根の水上パビリオンで、朝食からディナーまで終日利用できる。

食事の質の高さにも定評のある当リゾート。メイン・ダイニング『リーティ・レストラン』のセラーでは1万8,000本のワインがストックされ、リゾート内で栽培したオーガニック食材を使った料理が楽しめる『シェフズ・ガーデン』を昨年新たにオープンさせるなど、妥協を許さぬ姿勢で食の愉しみを提供してくれます。

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料理はアジア、中近東、地中海のキュイジーヌ。朝食のアラカルトの豊富さは圧巻! 自慢のセラー(右)にはフランス、カリフォルニアを中心に1万8,000本のワインをコレクションし、一流シャトーのヴィンテージ(1本1万ドル超)も眠っているとか。実はコーヒーも美味で、メルボルンのロースタリーの豆を使用。

201407_md_22.jpg昨年オープンした最も新しいレストラン『シェフズ・ガーデン』。敷地内で有機栽培している野菜やハーブ、果物をさまざまな料理法でアレンジしてくれる。メインは素材の味をシンプルに味わう炭火のグリル。

その象徴的存在が、モルディブで唯一の本格的日本食レストラン『TAPASAKE(タパサケ)』。ホタテは北海道から、一部の食材は築地から空輸するこだわりようで、日本酒にも力を入れ、喜多方の銘酒『奈良萬』の当リゾート限定ボトルが現地から冷蔵空輸で運ばれてきます。

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左:サーモン、ハマチ、マグロ、大トロなどの握りの例。米はコシヒカリを使用、マグロはインド洋で穫れた地元産。枯山水のような盛りつけもユニーク。右:和牛の朴葉焼き。

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左:『奈良萬』のプライベートラベル。大吟醸、純米無濾過火入れ、おりがらみの三種類。右:水上に建てられた『TAPASAKE』。ウミガメやサメが間近で泳ぐのを目にすることも。

ハマチやトロの握り、そして冷酒がインド洋の孤島で味わえるとは! 『NOBU』出身の探究心旺盛なドイツ人シェフが作る料理の数々は、日本人も充分に楽しめるはず。食通のゲストを飽きさせない『ワン&オンリー』クオリティーが細部まで貫かれています。

クリスチャン・ルブタンにミッソーニ......直営ブティックはまるで一流セレクトショップ

201407_md_23.jpgブティック『NEO』の店内。プッチのサマードレスやアニヤ・ハインドマーチのバッグなど、さすがのセレクション。ルブタン・コーナーは10㎝超のピンヒールばかりで、やはりファッショニスタはビーチでもヒールが必須、なのですね。

またファッショニスタのゲストが多いリゾートだけあって、ブティックもただのお土産屋さんではありません。直営ブティック『NEO』は、まるでセレクトショップのような楽しさ。オリジナルのリゾートウェアをはじめ、クリスチャン・ルブタンのパンプスやミッソーニのビキニなどがズラリとディスプレイ。

201407_md_25.jpg今年1月、『ワン&オンリー』誕生10周年を記念して世界の10人のデザイナーとコラボした「リミテッド・エディション」より。カミーラ・フランクスのプリントと刺繍が美しいカフタンと、パーム・ツリーの葉をデザインしたシャルロット・オリンピアによるゴージャスなサンダル「パーム・パンドラ」。

ちなみに、クリスチャン・ルブタンが『ワン&オンリー・リーティラ モルディブ』の大ファンで、2008年に『ワン&オンリー』オリジナルのエスパドリーユ限定コレクションを発表したほどです。まさにファッションフリークには堪らない品揃え。自分へのお土産はまずここでチェックを。

進化を続けるリゾート、遂に究極のレジデンスが登場

201407_md_24.jpg『グランド・サンセット・レジデンス』のプライベートプールと屋外のリビング・ダイニング。遥かに広がるのは見渡す限りのプライベートビーチ。

ヴィラも進化を遂げ、常連ゲストからのリクエストを受けて新たに3ベッドルームを備えた『グランド・サンセット・レジデンス』が誕生しました。なんと2,000㎡を超える敷地の中には50㎡のプライベートプールに加え、屋外に作られたリビング・ダイニング・エリアで専属シェフが腕を振るいます。

7名まで宿泊可能なこのレジデンス、究極のサービスを追求する当リゾートの中でも突出した贅沢空間。たとえば両親、祖父母を招いた3世代のメモリアルな旅や、スーパーゴージャスな女性だけの旅にも、使い方は自由にカスタマイズできそう。きっと人生最高のリゾート体験を叶えてくれるはずです。

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスで、さらにラグジュアリーな旅を

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今回の旅は、昨年10月よりモルディブへ新規就航したキャセイパシフィック航空を活用しました。

東京(成田・羽田)、大阪、名古屋、福岡、札幌、沖縄の日本6都市7空港から香港へ週120便以上を運航しています。日本午前発の便を利用すれば、香港で同日乗り継ぎが可能。香港国際空港内ではショッピングが楽しめるほか、ビジネスクラスを利用すれば世界でも有数の充実度を誇るキャセイパシフィック航空の6つのラウンジが利用可能。

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左:開放感とプライベート感を両立させた長距離路線用ビジネスクラスのシート。右:長さ208㎝のフルフラットベッドになるのも人気の理由。足を伸ばして熟睡も意のまま。

20140714_md_2.jpg左:本格的なフルコースの機内食も楽しみのひとつ。ワインやデザートのセレクトも充実。右:各シートに置かれたアメニティキットは「アニエス・ベー」デザインのオリジナルポーチ入り。アイマスクやソックスのほか、「ジュリーク」のスキンケアも。いい香りで癒されます。

20140714_md_3.jpgもう少しカジュアルな旅をお望みなら、「プレミアム・エコノミークラス」がおすすめ。エコノミークラスと隔てられた空間に26〜34席を配置し、シートピッチはエコノミークラスより6インチ広い仕様。座席幅やリクライニング角度も大きく向上し、ユニバーサル電源コンセントや充電用USBポートも装備。専用カウンターでの優先搭乗サービスを受けられるほか、手荷物許容量はエコノミークラスの通常20㎏から25㎏となるなど、アップグレード感は大です。

マレには東京(羽田、成田)、大阪、名古屋、福岡発の午前便の利用で、香港でスムーズに乗り継ぐことができ、同日に到着します。帰国便もマレを夜に出発するので、最終日までめいっぱい満喫することができます。

キャセイパシフィック航空の「香港ーマレ」間のフライトスケジュールは下記の通り。 

香港 17:20発/マレ 20:45着
マレ 22:35発/香港 08:15着(翌日)
※香港ーマレ間は水・木・土・日の週4便運航中

トランジットの待ち時間もストレスなく、快適に過ごせます。ビジネスクラスなら出発から帰国の瞬間まで、夢心地のリゾート時間が続きます。

20140714_md_last.jpg世界のリゾートを知り尽くすVIPたちを虜にし、だからこそ留まることなく進化を続ける『ワン&オンリー・リーティラ モルディブ』。ゲストを決して飽きさせない、磨き続けるポリシーこそが"モルディブリゾートのキング"と称される所以なのでしょう。

印象的だったのは、チェックインや食事の際に用意された冷たいおしぼりの心地よいレモングラスの香り。これすら専任の調合師が作ったリゾートオリジナルの香りなのだとか。そんな一つ一つのこだわりが極上の時間を育んでいるのですね。この夏、洗練された本当のラグジュアリーをぜひ、リーティラで体験してください。

One & Only Reethi Rah, Maldives
住所:North Malé Atoll, Moldives
TEL:+960-664-88-00
■お問い合わせ:ケントス・ネットワーク
TEL:03-3403-5328
キャセイパシフィック航空
TEL:0120-46-3838(日本国内)

(写真/ヒロ松井、取材・文/藤森陽子)

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