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出張での飛行機移動や、海外旅行ーー。

そんな旅のクオリティを左右するのがフライト中の睡眠です。機内で十分に眠れないと、体調や肌の調子がいまいちでミーティングやプレゼンに万全の体制で臨めない、旅先でなかなかエンジンがかからない、なんてことに。そこで、そんな事態を避けるために知っておきたい「長時間のフライトでよく眠るためのティップス」を紹介します。

翼部分と化粧室の近くの席は避ける

ジェット機のノイズはエンジンより後方で大きくなるので、静けさのためには、エンジンの前に座りましょう。(中略)また、なるべく化粧室から離れた座席を選ぶこと。ドアの開閉やライト、不快なにおいなどで起こされるのを避けるためです。

SmarterTravel.com」より翻訳引用

これには目からウロコでした。翼の上だと、ノイズの他にも離発着の際に振動もあるので落ち着きません。ファーストやビジネスクラスが前方なのは、こういった理由もあるのですね。化粧室の近くは入れ替わり人が訪れたり、列を作ったりするので確かに睡眠の邪魔に。

今は航空会社のウェブサイトから事前に座席指定ができるので、次回からもっと座席選びに気をつけようと思います。

窓際の席を選ぶ

なるべく窓際の座席を予約しましょう。枕や毛布等を壁につけてサポートにすると、通路側よりも寝やすくなります。また、隣の人が化粧室に立つ度に起こされることもありません。

SmarterTravel.com」より翻訳引用

好きな座席が通路側か窓側かについては、意見が分かれるところ。通路側だと確かに隣の人のために立ち上がるのは面倒ですが、逆に自分が窓側で何度もお願いするのも気が引けます。ただ、フライトではとにかく眠る、ということにフォーカスするなら、窓際が良さそうです。

トラベル用の枕を使う

普段の自分の睡眠ポーズにあったトラベル用の枕を選びましょう。うつぶせ寝用、横向き用、仰向け用等、今は個々のタイプにあったものが選べます。

SmarterTravel.com」より翻訳引用

座って寝ていると、首がカクカクと動くことで安眠が妨げられ、肩こりになることも多いのが難点。トラベル用枕なら首をサポートしてくれるため、隣の人にもたれかかってしまうのも防げます。寝相によっていろいろなタイプがあるとは知りませんでした。

ノイズをカットするヘッドフォンを使う

静寂の中で眠りたいなら、iPodにホワイトノイズをダウンロードしたり、ノイズカットのヘッドフォンを購入したりしましょう。ヘッドフォンをして眠るのが嫌いな人は、耳栓でも。

SmarterTravel.com」より翻訳引用

価格は少し張りますが、ノイズカットのヘッドフォンはかなり効果的なようです。特に音に敏感な人は、投資のつもりで購入するのも良いかもしれません。耳栓は、離発着時の耳の痛みにも効果があります。

自分なりの方法をみつけて機内でも快眠を

上記の他に、個人的におすすめなのがマスク。機内の乾燥から喉を守るためにすでに活用済みの方も多いと思いますが、周囲の人のフレグランスやスナックのにおいが気になってくつろげない時に役立ちます。海外ではあまり見かけないので、帰りのフライトの分も日本から用意していきたいアイテムです。

そして衣類は、身体を縛りつけないものがおすすめ。私は、長時間フライトにはラクなのにカジュアルすぎないワンピースと決めています。

慣れ親しんだ自宅のベッドのように、とは行きませんが、機内でも自分なりの快眠方法を見つけ、旅のスタートも終わりもスムーズにしたいものです。

SmarterTravel.com

Closeup of a woman at the airport window looking to the airplane via Shutterstock

(田上晶子)