赤身肉を様々なスタイルで提供するレストランが増えているなか、行きつけの「マイレストラン」に加えたい、新スタイルのステーキハウスが赤坂に登場しました。

ラテン語で肉 (Caro)とスペイン語で火(Fuego)を意味する「Caro-Fuego(カロフェゴ)」では、塊の赤身肉をでじっくりと焼き上げたステーキを堪能できます。

薪火がかなえる ワンランク上の新しい美味しさ

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「お肉を美味しく提供する方法を考えていたら、塊を薪でローストする南米の調理法に行きつきました。薪を使って脂の旨みを超える赤身の本当の美味しさを追求しています。」とバル. ジャパン広報の遠藤恵美さん。

炭火に比べ、ゆっくりと熱が伝わる薪火による調理が美味しさの秘訣。外側を焼いて熾き火でじっくりと火を通すことにより、閉じ込められた肉汁や脂が肉の繊維にからみつき、美味しさが肉全体に均等に広がるそうです。火力が安定し、赤身肉と相性の良い香りのナラを薪に使用しています。

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さっそく、ヒマラヤ塩で下味をつけたニュージーランド牧草牛のサーロインをいただきました。

見事なローズピンクのレアに焼きあがった500グラムのステーキは、スッとナイフが通り断面から脂や肉汁がこぼれません。しかし噛んでいると、口内に肉汁があふれ出て、余すところなく牧草牛の旨みを堪能できるのです。

これが赤身肉ならではの美味しさ。そのままで十分味わい深いのですが、チュミチュリ(南米の酸味と辛味があるソース)、ガーリックマスタード、ゴルゴンゾーラ、本わさび、醤油ベースの和風ソースから3種類選び、バリエーションが楽しめます。

南米ランチのゲストハウスをイメージした店内

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シンプルで重厚感のあるダイニングエリアは、まるでアルゼンチンのランチオーナーのゲストハウスに招かれたよう。上質な空間でいただくディナーは、自然と心が躍ります。

前菜は、ブッラータやカチョカヴァロなどのチーズ、新鮮な魚介を使ったフレンチ・イタリアンベースのスターターがメニューに並びます。1ピースからオーダーできる魚介類を、好みの数だけ盛り合わせてもらい、シーフードプラッターにするのもおすすめです。

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メインの薪窯ステーキは、ニュージーランド牧草牛、くまもとあか牛、国産黒豚で、塊肉の醍醐味を活かすため、500グラム、250グラムのポーションのみ。トリュフ風味のマッシュドポテト、ローマ風ほうれん草のソテーなど好みで付け合せを選びます。

食後は、専属パティシエがつくるガトーショコラや旬のフルーツを使ったクープのデザートと食後酒。

食材の質、料理人の技術の高さを実感できる、完璧なディナーを締めくくる楽しみです。

前菜からデザート、コーヒー・紅茶までがセットになったコースを、ひとり気ままにカウンターで楽しむこともできるので、友人とスケジュール調整が難しいときには、お一人様でも大丈夫。

余すところなく美味しさを堪能できる薪窯ステーキ、早くも人気が高まる予感がします。

Caro-fuego(カロフェゴ)赤坂店
住所:港区赤坂3-7-11 レジーア赤坂
電話:03-6459-1285
営業時間: ランチ(除日・祝) 11:30〜15:00(LO 14:00)、ディナー 17:00〜23:30(LO 22:00)
定休日:日曜日