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ランチで効率的に充電するためのプチ瞑想法

ランチで効率的に充電するためのプチ瞑想法

毎日の仕事で直面するいろいろな緊張場面。それに対処するミニ瞑想トレーニングのすすめを、フランスのニュースサイト20minutesで見つけました。コーチするのは人事のプロGilles Payet(ジル・パイエ)氏です。

朝仕事に取り掛かる前に

重要な仕事に取り掛かる前の集中力を磨くのに、パイエ氏がすすめるエクササイズは下の通り。

立った状態、あるいは座った状態で、目を開いても閉じてもよい。片手をお腹の上に置き、息を吸う時お腹をふくらませるように意識する。その間、全身のあらゆる感覚に意識を向ける。最後に、頭の中で今から行う仕事の段取りをたてる。(12呼吸、約1分間)

20 minutes.fr」より翻訳引用

仕事が立て込んでいる時ほど、毎朝メモする「やることリスト」が役立つように、「急がば回れ」は、ここでも当てはまるようです。明日からは、1分間の腹式呼吸もプラスすれば、より明瞭に一日の仕事がシュミレーションできるかもしれません。

緊張を解きたいとき

面接やプレゼンテーション前、あがってしまいそうな時に有効なのも腹式呼吸です。

歩きながら、3-5歩で息を吸い、3-5歩で息を吐く。また、自分の番を待つ間、立ったままでも座った状態でも、息を吸うのと吐くのにそれぞれ1-5秒かけ、ゆっくり腹式呼吸を繰り返す(12回)。

「20 minutes.fr」より翻訳引用

確かに、ひどく緊張すると、心臓がのど元まで上がってきたかのように感じることがあります。おそらく、そういう時は、呼吸も浅くなっているように思うので、意識してゆっくり腹式呼吸を行うことで、呼吸を深め、緊張を解くという説明には頷けます。

動揺したときに

悪いニュースを耳にしたり、批判されて気持ちがへこんだときには、トイレ休憩のミニ・マインドフルネスが有効です。

トイレまで、5歩で息を吸い、5歩で息を吐きながら歩く。着いたら、洗面台の蛇口をひねり、手に水を受けましょう。その時、水と石鹸が手にもたらす感覚に意識を集中する。動揺やへこんだ気持を水とともに流す気分で。(最低1分間)

20 minutes.fr」より翻訳引用

お皿洗いの時間をマインドフルネスに使えるという話もありますが、手を洗う時間も同じように使うことができるということなのでしょう。

休憩時間の充電方法

お茶の時間、昼食の時間などを利用すれば、なんと口の中の感覚に集中して、ミニ・マインドフルネスを行うことができます。

飲み物でも食べ物でも、口の中に入れたものの味、舌触り、温度、また食物が口腔内に触れる感覚に意識を集中する。そのため、できるだけ長く呑み込まず、ゆっくり咀嚼する。また、飲み食いしたものが体にもたらすエネルギーを意識する。(数秒から数分の集中を複数回)

20 minutes.fr」より翻訳引用

お茶を飲んだり食事したりする時間は、必ず一日に何度かありますから、この口腔内に集中するマインドフルネスはぜひとも試してみたいところです。ゆっくりかみしめることにもつながりますから、胃腸への負担も減るでしょうし、長い目で見れば、ダイエットにもつながりそうです。

どのエクササイズも、特別に時間や場所を取らずとも、すぐ実践できそうなものばかりです。上手に利用して、常にみずみずしい気持ちで、万事に当たれる心の状態を保っていきたいものです。

20 minutes.fr

image via Shutterstock

冠ゆき

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