大人の女性を悩ませる、重苦しいおなかのハリ。重なる会議や部下からの相談の合間をぬって、トイレに行くのもひと苦労......。ついガマンして、さらなる悪循環を招いてしまいます。

周囲の女友達では「昇進したのはいいけれど、責任もおなかのハリも重くなった」なんて声がちらほら。内科医で予防医学と栄養療法にくわしい関 由佳先生に、その原因と対策を聞きました。

おなかだって老化する、という事実

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関先生によると、40代を迎えるとともに、おなかの不調が気になってくる女性は多いのだそう。その原因のひとつは「加齢」です

スムーズなお通じには腹筋が欠かせませんが、年齢とともに筋力が衰え、排泄する力が弱まっていきます」(関先生)

見た目や体力だけでなく、おなかの筋肉も老化していたなんて、ちょっと耳が痛い現実です。しかも一般的に女性は、男性よりお通じのリズムが乱れがちなのだそう。男性より筋肉量が少ないのが原因のひとつ、と関先生は語ります。

「対策として、まずは腹筋を鍛えましょう。腹筋をつけると体温が上がって、体内の働きも活発になります」(関先生)

そういえばウエストラインがゆるんできた30代半ばから、おなかのハリも重くなったような気が。腹筋づくり、今年の大きな目標になりそうです。

おなかとストレスは直結している

さらに、働く限り避けては通れないストレスが、おなかの不調に追い打ちをかけます。

おなかの働きとストレスは直結しています。少しのストレスでもおなかが張ったり、お通じのリズムが乱れたり。かなりデリケートなんです」(関先生)

仕事でトラブルを抱えたときほど、おなかのハリが気になっていた私。ストレスで消化不良を起こしていたことが原因だったんですね。

「ストレスケアは大切です。自然に触れる、アロマなどの好きな香りをかぐ、好きな音楽を聴くのもいいですね。1日のうち、5分でも10分でもいいからリラックスタイムを作ってください」(関先生)

キャリア女性にとっては、自分を癒すこともマネジメントのうちなのかもしれません。

食物繊維が欠かせない2つの理由

160719_easyfiber_cafe_9.jpg関先生いわく、次に見直すべきは食生活。おなかに良い野菜やフルーツを積極的にとるだけで、お通じのリズムが整ってくるとのこと。

必須なのは食物繊維。便のかさを増しておなかの動きを促すので、スッキリとしたお通じになります」(関先生)

先生のおすすめは、メカブやオクラのようなネバネバした食べ物に多く含まれる水溶性の食物繊維。サツマイモやゴボウに多い不溶性食物繊維は、便を固くしてしまうことがありますが、水溶性の食物繊維は便をちょうどよい固さに保ってくれます。

そして食物繊維にはもうひとつ、大きな働きが。それは、おなかにいる善玉菌の栄養になること

「おなかには善玉菌と悪玉菌がいます。善玉菌とは、乳酸菌やビフィズス菌など、人にとって有益な働きをする菌のこと。善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、お通じリズムが乱れたり、消化不良を起こしてお腹が張ったりします。悪玉菌の働きを抑えるためにも、食物繊維をしっかりとって、善玉菌を応援してあげましょう」(関先生)

善玉菌を活性化する「菌活」は、いま注目を集める健康メソッドのひとつです。野菜ソムリエ・味噌ソムリエの資格を持ち、食事指導も行う関先生に、おいしく「菌活」できるレシピを教えてもらいました。

チアシードのココナッツプリン

チアシードをココナッツミルクに浸しておくと、ふくらんでプリンみたいな食感に。そこにココアパウダーを入れて、はちみつやメープルシロップで甘みを足します。チアシードやココアの食物繊維とともに、ココアのポリフェノールで抗酸化力も期待できるデザートです。

甘酒スムージー

小松菜やケールなどの葉野菜、フルーツ、甘酒をジューサーで混ぜた簡単スムージー。「飲む点滴」とも言われる甘酒には乳酸菌や麹菌も含まれており、野菜やフルーツの食物繊維と同時にとることで、「菌活」パワーがアップします。きな粉を入れても美味。

今流行りのチアシードやスムージーが「菌活」にもいいと聞くと、俄然やる気が出てきます。朝ごはんやデザートに、賢く活用できそうですね。

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「トクホ」で作る自然なリズム

160717_easyfiber_cafe_3.jpg仕事や家事に追われ、つい自分を後回しにしてしまうのはキャリア女性の常。ストレスなく取り入れられるアイテムとしてぜひ知ってほしいのが「イージーファイバー(特保)」です。

「イージーファイバー(特保)」は、特定保健用食品として認められた食物繊維食品。1パックにつき、とうもろこし由来の水溶性食物繊維が4.2g(※1)。なんとレタス約1.7個分も含まれていて、自然なリズムのお通じへと導いてくれます。

成人女性は、1日あたり17g以上の食物繊維をとるのが目標(※2)。ところが1日あたりの平均摂取量(※3)は13.9gで、目標量に足りていないのです。「イージーファイバー(特保)」なら1日1パックで、ちょうど不足分の食物繊維を補うことができるというわけ。

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「イージーファイバー(特保)」はほとんど無味無臭。コーヒーやジュースなど、なんにでもさっと溶けてゼラチン状にならないので、いつでも手軽に使えます。小さいスティックタイプだから、ポーチに入れて携帯したり、オフィスのデスクに常備しておくのもいいですね。

乳酸菌をプラスして「菌活」スタート

160717_easyfiber_cafe_4.jpg「菌活」に力を入れるなら、レタス約2個分の食物繊維に加えて、乳酸菌まで一緒にとれる「イージーファイバー乳酸菌プラス」をチョイス。小さなスティック1本に、おなかの善玉菌の栄養になるフラクトオリゴ糖1000mgと、乳酸菌1億個(※4)が含まれているのですから驚きです

こちらも「イージーファイバー(特保)」と同じように、すぐに溶けて飲み物や食べ物の味を損ないません。スムージーに混ぜたり、チアシードプリンに入れたり――工夫しだいで色々な使い方ができそう。

ストレスやプレッシャーはあれど、やっぱり仕事が好きなわたしたち。2つの「イージーファイバー」があれば、おなかのハリなんて気にせずに、思い切り次のプロジェクトに打ち込めそうです。

※1 レタス可食部215gを1個としています。レタスの結球葉100g中の食物繊維は1.1gとして計算しています。 『日本食品標準成分表2010』より算出
※2 2010年版食事摂取基準による
※3 平成23年国民健康・栄養調査による
※4 全ての乳酸菌が生きて腸まで届くとは限りません

[イージーファイバー(特保)イージーファイバー乳酸菌プラス]

160715_easyfiber_cafe_sekiyuka_prof_re.jpg関 由佳先生

内科医、栄養療法医師。学生時代から予防医学に興味があり、野菜を多く使った料理を得意とし野菜ソムリエや味噌ソムリエの資格を取得。現在はカラダクリニック銀座小西統合医療内科にて副腎疲労や予防医学に力をいれた診療を行う。腸内環境を整えるために味噌などの発酵食材を使い、味噌ファスティングの指導も行っている。近著は「みるみる痩せる!味噌汁ダイエット(宝島社)」

撮影(商品)/内山めぐみ 取材・文/田邉愛理

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