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キャリア女性に休みなし!? 夏の休暇の過ごし方が見えてきた

キャリア女性に休みなし!? 夏の休暇の過ごし方が見えてきた

仕事の席でもプライベートの飲み会でも、目下の話題は夏休みの過ごし方。

そういえば、自宅のポストにも旅行代理店からのDMが届いていたような......。有給休暇を使って海外旅行といきたいところですが、航空券もホテルの軒並み高騰し、どこにいっても混んでいるこの時季は避けたいというのが本音。

実際のところ、キャリア女性はどのような夏休暇を過ごしているのでしょう

女性向けのライフキャリア支援サービスを展開する株式会社LiBがキャリア女性約55,000名(有効回答数181名)を対象に、「夏休み」に関する意識調査を実施。その結果をみると、大人な休日の楽しみ方が見えてきました。

データにみるキャリア女性の夏休暇事情

学生のころの夏休みといえば、海に山、旅行、サークルの合宿などイベントが目白押しだったわたし。40代を迎えたいま、フリーランスで働く身ではあるものの、原稿の締め切りや取材などのスケジュールを考えると、悠長に「夏休み」なんて言っていられないのが現状です。

また、ラグジュアリーキャリアのなかには、この時季の休暇は若い世代に譲り、通常通り出勤をするという人も多いのではないでしょうか。

それを裏づけるのが、キャリア女性を対象とした「今年の夏休みの連休」の調査結果です。

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「今年の夏休みは何連休の予定ですか?」と質問したところ、32.6%が「特になし」と回答。約3人に1人が夏休みの連休はないことがわかりましたこれは、企業側が夏休暇を設定するのではなく、たとえば、7月から9月の間で自由に休暇を取得する企業が増えていることが背景にあるようです。

次いで12.7%が「5連休」、10.5%が「3連休」という結果に。思い切って海外旅行というのもステキですが、前述のように、あえてこの時季を避けるのが大人女性の賢いところ。

ところが、「今年の夏休み、何を一番残したいですか?」という質問には、じつに、41.4%が「思い出」と回答しています。旅、海、ひと夏の思い出......。いくつになっても夏はノスタルジックな気分にさせるのかもしれませんね。

注目すべきは「休まった身体」が20.4%、「掃除された自宅・部屋」が17.7%という調査結果です。短い休暇を忙しく過ごすのではなく、自分のために費やす―。これこそが大人女性ならではのリュクスな休日といえるのではないでしょうか。

時間に追われることなく過ごす1日

たとえば、今日の予定はなにもなしという日があったっていいんです。仕事も恋愛の悩みも一切忘れ、頭のなかを空っぽにして過ごしてみましょう。どこに行くわけでもない、何をするわけでもない休日。なんてぜいたくなんでしょう!

もし外出をするなら、はじめての場所に行ってみてはいかが? とはいっても休日まで電車に乗るのはナンセンス。散歩気分で外出を。

いつもの通り道なのに、見落としていたカフェ、アンティークショップ、ブックストアなど、思いがけない発見があるかもしれません。

わたしの場合、おろしたての服に袖を通すのは休日と決めています。オフショルダーのカットソーや、ノースリーブのサマーニット。誰に見せるわけでもない、自分のためだけに新しい服を纏うひとときは、リュクスな時間を約束する儀式のようなものなのかもしれません。

掃除が行き届いた部屋は珠玉の空間

海外のデザイナーズホテルもいいけれど、自分の部屋ほど心から落ち着ける場所はありません。仕事で打ちのめされても、悲しいことがあった夜でも、いつもやさしく迎え入れてくれたのは大好きなものたちに囲まれた自分の部屋でした。

休日を自分のために使うと決めたならば、普段行き届かない場所の掃除や家具のお手入れ、本棚の整理などをはじめてませんか? 断捨離気分で不要なものを整理するきっかけにもなりますよ。

去年より、自分を好きになる夏

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最後に紹介するのは「今年の夏休み、どのような場で思い出を作りたいですか?」という調査結果です。15.5%が「特になし」、9.4%が「海」、8.8%が「花火大会」「実家」という結果に。思い出はつくりたいけれど、現段階ではとくに計画がないという人が多いようです。予定がない休日は、自分のために時間を使うチャンス。何もないことを嘆くなんて女がすたるというもの。

心と体をゆっくり癒やす時間は、去年の夏よりもよりわたしたちを輝かせるはず。何もしない、どこにも行かない夏のとある1日。あなたはどんなふうに過ごしますか?

LiB

※株式会社LiB調べ

image via Shutterstock

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ねこ りょうこ

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