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【Vote】電車内でメイクをするのは、あり? なし?

【Vote】電車内でメイクをするのは、あり? なし?

ちかごろ日本では企業広告の炎上が日常茶飯事。

いや、炎上というよりは「意見の交わし合い」が活発に行われるようになったとみていいのかも。SNSなどのカジュアルな発言の場に端を発して。

このたびの「電車内でのメイクの是非」問題もそのひとつ。さて......これについて、大人の女性であるカフェグローブ読者たちはどう感じたでしょうか。

電車内におけるメイクは、「匂いがキツい」「服に着色すると困る」といった実害面、「女の"楽屋仕事"を表で見せるな」といった美学を軸とする意見なら以前からよく聞こえていた類い。一括りにすれば"マナー違反"で、CMはそれを訴えかけるもの。

そこへ反対の声があがり、議論が沸騰。「電車内でメイクするのがなぜ悪い」と行動の自由を求める声、そして気になったのが「朝起きるのがつらくて電車に乗っている時間にでもメイクをしないと間に合わない」という声。さらには「そもそも働く女に『きれいに化粧をしておけ』という社会的圧力に腹が立つ」という声......。

まずはみなさんに問いましょう。

女を40年以上もやっていると、自分らしいメイクがだんだんわかってくる。手際も良くなり、朝の5分、10分でちゃちゃっと仕上げることができて。

ノーメイクな自分が好きと思えるようになった人も、いるかもしれません。

メイクは、もう男子目線など気にするでもなく、モテのためというよりは「自分が楽しむもの」。大人の女としての気分を高揚させてくれるものーー。

この域にまで達すると、電車内で目の前でメイクをしている女子を目撃すると「揺れながら器用にアイラインを引くのね」と妙に冷静に観察してしまったり。あるいは「眠そうだな。仕事、大変なのかな......」とお姉さん心でちょっと心配になったり。

女の子たちは、いま声をあげているのだ。「メイクするもしないもわたしの自由!」「労働環境、待遇が悪すぎ!」ーー朝の身支度の負荷。それが負荷となってしまうこの状況に対して。

モラルの面や、女性性の捉え方、ワークスタイル。さまざまな観点から、わたしたちは少し立ち止まって考えてみることが必要な局面を迎えているのかもしれません。

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文/カフェグローブ編集部

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