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「いま会うべき女性」100人が起こした化学反応。WEF TOKYO 2016レポート

「いま会うべき女性」100人が起こした化学反応。WEF TOKYO 2016レポート

場所は、東京タワーの全貌が見える『アンダーズ東京』。完全招待制で催されたイベント「WEF TOKYO 2016」に集まった100人の女性たちは、ビジネスのさまざまな分野で活躍し、リーダーシップを発揮している"そうそうたる"メンバーでした。

パワーのある女性が集まり、化学反応を起こす。そのイベントの様子をレポートしていきます。

ビジネスをリードする女性たちの「場所」となる

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「WEF TOKYO 2016」(Women Empowerment Forum)は、外務省が開催する国際女性会議「WAW! 2016」(World Assembly for Women)の公式サイドイベント。世界最大の女性団体であり、アメリカやインドで開催されているALL LADIES LEAGUE(ALL)の日本版として、2016年12月13日に初めて開催されました。

イベントがスタートし、まずALL LADIES LEAGUEの代表Dr Harbeen Aroraが日本での開催を熱望した経緯が伝えられました。

「WEF TOKYO」が目指すのは、ビジネスの各ジャンルで活躍する女性が主役となり、発信する場を用意すること。また、それによって、女性同士でイノベーションを起こすプラットフォームを醸成すること。

女性ひとりでは、力が限られています。でも、プラットフォームがあり、出会いがあり、発信の場があれば、その力は何倍にもなるはず。

チャレンジボードとディスカッション

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スクリーンに表示されたのは、「しなやかに美しく社会を変えるために女性ができること」の文字。参加者全員のテーブル席に置かれた付箋紙に答えを書き、会場前のボードに貼り付けていきます。

さっと書く人、じっくり悩む人。後ほど、さまざまなアイデアを発表していくそう。

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次には、会場のオープン時から各テーブル上に置かれており、ずっと気になっていたテーマに対するディスカッション。テーマはテーブルごとにさまざまで、以下の通りでした。

A 仕事と子育て(家庭)の両立について

B 女性の企業について

C 女性が管理職として活躍できる社会をつくるために

D 海外で活躍する人材を育てるために

E イノベーションを促進するためにできること

F 働き方を考える(長時間労働を辞める、ライフワークバランスなど)

G メンタリング・コーチング(次の女性リーダーをいかに育てるか)

H フィランソロピー(仕事以外の社会活動)

I メディア・エンターテインメントにおける女性

J プロボノを促進するために

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どれも、女性が活躍するためには掘り下げたい話題ばかり。ファシリテーターが、各テーブルで議論を進めていきます。

どの人もビジネスで活躍しているだけあり、人の話をしっかりと聞き、自分の意見を簡潔に話します。各テーブルに約10名ずつ着席していたため、30分という短い時間を何度か延長したものの、うまく話をまとめていました。

じつは、男性も各テーブルに2名ほどずつ参加されており、意見のバランスをとる絶妙なスパイスに。

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その後、各テーブルのファシリテーターが壇上に立ち、話し合った内容を発表。盛りあがったり、テーマの難しさに発展しなかったりと、テーブルごとに違いがあったようす。

次に繋がる具体的な策や、新たな課題、考え方などが浮き彫りになりました。

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トークセッションと歓談タイム

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最初に付箋紙に記載したコメント内容を読みあげることに。笑いを交え、軽やかなトークとともに紹介していきます。

「まわりから巻き込んで動きをつくる」

「スマイルと芯の強さのハイブリッド」

「声をあげる! ひるまずあきらめずに」

「ロールモデルにこだわらず新しい道を選ぶ」

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どの意見にも、深くうなずいてしまいます。

その後の食事&歓談タイムでは、あっという間に、あちらこちらで熱量の高いビジネストークが繰り広げられていました。

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最中、ALLの代表、Dr. Harbeen Aroraからのメッセージをスクリーンでライブ中継。なんでも「ビデオメッセージではなく、ライブで!」との要請だったというから、その熱量がわかります。

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まばゆい夜景と、美味しい食事とデザート、パワフルな女性たち。今後この女性たちがどんな活躍をしてくれるのか、カフェグローブはその活躍を追いかけていきます。

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撮影/内山めぐみ

スポンサー/ダイソン、ワコール、コーセー

主催/株式会社リンクス、株式会社メディアジーン 共催/ALL LADIES LEAGUE 協力/株式会社インフォバーン

栃尾江美

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