残念。愛想笑いも媚びも無駄だった

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残念。愛想笑いも媚びも無駄だった

人間関係は、仕事でもプライベートでも、幸せを感じたり逆に悩みになったりする大きな要因。「誰からも好かれたくない」なんて人いないはず。知らず知らずのうちに、ご機嫌を伺ったり、媚を売ったりしてしまうこと、ありますよね。

でも、そういった行為はむしろ逆効果。自分もしんどいばかりか、相手への心象もよくないことが科学的に明らかになったそうです。

感情は隠してもバレてしまう

幸福エキスパートであるChristine Carter博士によると、必死に感情を隠したり愛想を振りまいたりしても、相手はまったく嬉しくないそう。

役職者、上に立つ身となると、部下から気を使われることも多いでしょう。そのときのことを思い出してみると、過剰にへりくだられて、むしろ不快感を覚えたという経験もあるのでは? では、なぜそんなことになるのでしょうか。

実は私たちは、自分の感情を隠すことが、それほど上手ではありません。周囲の人たちは、私たちが発するマイクロ・エクスプレッション(微細な表情)に、はっきり気づかないながらも、意識下でミラーニューロンが働いて、脳の一部でネガティブ感情を感じ取っているのです。

ライフハッカー[日本版]」より引用

つまり、無理をしたところで、結局ネガティブな感情は相手に伝わってしまうのです。となると、自分の感情を偽ってまで良く見せようとしたところで、むしろ相手を不快にしてしまい逆効果。まったくの無駄な行為です。

じゃあ何でもかんでも、言いたいことを言って感情をそのままぶつければいいのかというと、もちろんそうではありません。当然、気遣いの心は大切。でも必要以上に、自分の感情を隠し、ご機嫌を伺ったり、愛想を振りまいたりする必要はないのです。

これからは相手のためにも自分のためにも、「無理はしない」ように。

ライフハッカー[日本版]

文/カフェグローブ編集部

image via Shutterstock

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