Adult:大人の女気分に浸るときに聴きたい曲【radio cafe】

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Adult:大人の女気分に浸るときに聴きたい曲【radio cafe】

cafeglobeをご覧の皆さん、おはようございます!

今週月曜日は「成人の日」でしたね。私は2年前に2回目の成人式(つまりは40歳)を迎えましたが、日本全国で123万人の新成人が大人の仲間入りを果たしました。

私の住む札幌でも各地で成人式が行われました。袴や振袖など、この日ならではのびしっとした和装で決める方が多いわけですが、北海道の成人の日は基本的に雪道なので危険がいっぱい。せっかくの素敵な衣装を台無しにしてはいけないとばかり、慎重に歩く新成人の姿を多く見かけました。

というわけで今回のテーマは「Adult」。オトナな気分を味わえる2曲を紹介しましょう。

M1.『Freestyle/竹本健一』

大阪出身のシンガーソングライター、竹本健一さん。2003年にスリーピースバンドPHONESのヴォーカルとしてメジャーデビュー、2007年に解散しソロアーティストに転身しました。

ソロ転向後は、自身のルーツであるブラックミュージックを前面に押し出したスタイルを確立、Dramatic Soulというソウルユニットの一員としても活動しています。そのほか、Skoop On Somebodyなど日本におけるR&B系トップミュージシャンとの交流も。

その竹本さんが2010年にリリースしたミニアルバム『Taion』の中に収録されているのが、『Freestyle』という曲です。今回のテーマ「Adult」そのままのセクシーな鍵盤に乗る、深みのあるヴォーカルがたまりません。ミディアムテンポで展開する楽曲は、いわゆる「ベッドタイムミュージック」としても有効打を放ってくれそうな完成度です。

歌詞の内容は、オトナの人生の喜怒哀楽を歌ったもの。"純粋さ"と"社会の軋轢"の葛藤の中で生きていくオトナの行くべき道は『Freestyle』......自分らしさを見失わないことという強烈なメッセージも、現代のオトナ向けかと思います。

M2.『I Want You/Thalia featuring Fat Joe』

2003年リリースセルフネームアルバム『
』で、ラテン語圏から英語圏のアーティストとして活動の幅を広げたThalia。19歳でミュージシャンデビューを果たした彼女が、30歳を過ぎてワールドワイドな活躍をするという大きな転換期でした。

その彼女の成功に一役買ったのがFat Joe。アメリカを代表するラティーノ・コミュニティ系のラッパーです。この2人によるコラボチューン『I Want You』が世界的に大ヒット、オトナなパーティーに憧れる少年少女がたくさん登場するプロモーションビデオも相まって、個人的にも「これぞオトナ!」というのを強烈に意識させてくれる楽曲です。

この曲の凄さはただ単にヒットしたというだけでなく、多くのR&Bアーティストに影響を与えたということ。じつはこの『I Want You』のイントロもブレンダ・ラッセルのヒット曲『A Little Bit Of Love』を下敷きにしているのですが、さらに時代を超えて『I Want You』が多くの楽曲でサンプリングされていることは特筆すべきことです。「音楽業界のオトナな部分」が見え隠れする楽曲でもあります。

成人式エピソードを書こうと思ったものの、私、成人式に出席しそびれたので何もありません。出身地の札幌から大学のある京都へ転居していたこともあり、タイミングが全然合わず泣く泣く欠席した記憶があります。

2回目の成人式を迎えた身としては、若かりしころの悩みや苦労は、当時は大事でもいまにして思えば「喉元過ぎれば」という感じで、何とか乗り越えられるものだと感じています。人生万事、塞翁が馬。オトナになったらなったでいろいろ大変ですものね......。

top image via Shutterstock

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