心身の健康に気を使うラグジュアリーキャリアのみなさん。ワークアウトはどこで行っていますか。

美術館でワークアウトの発想がすごい

ワークアウトはジムでという常識を覆す企画が、現在、メトロポタン美術館で行われている「The Museum Workout」。

開館前、ほかには誰もいない「ザ・メット」。その世界的なアートの数かずを前に45分をワークアウトに費やせるなんて、両方好きなわたしにはグッときました。あ、ワークアウトは好きというよりは重要だからやってるんですけどね。

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禁止事項が多い美術館で、小走りしたり、ジャンプしたり。床に寝転んだりもできるなんて、楽しそう。

美術館という空間で、体を思いっきり動かす。この発想ってすごいと思いました。

インストラクターはダンサー

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(c)Paula Lobo

この企画には「縁のないところにダンスを」をモットーに活動するダンス団「Monica Bill Barnes & Company」が関わっています。そう言われてみれば、美術館は、まさしくダンスやワークアウトとは結びつかなかった場所。

だから、ワークアウトのインストラクターはダンサー。スパンコールのキラキラドレスにスニーカー姿、そして、さすがの体格です。

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(c)Paula Lobo

広まってほしい「美術館ワークアウト」

1月から3月まで行われているこのワークアウトのチケットは、すでに売り切れ御礼。

アメリカの彫刻家、オーガスタス・セント・ガーデンズの代表作、「Diana」像の前で、ワークアウトの最後に写真に収まる参加者たち。みんなエネルギーをたっぷりチャージしました。

これは、ぜひほかの美術館でも取りいれてほしい企画。朝一番に美術館で過ごせたらその日どころか、数日はハイな気分でいられそう。

わたし、けっこうハマりそうな気がします。

日常にもダンスを

ダンスと縁のなさそうな場所でも、踊ってみる。それなら、日常生活で、気の向くままにステップを踏んでみるだけでもいいのかも。上手に踊る必要はないし、自由に、楽しく体を動かせればOKだよね。

そう思って、最近は毎日ちょこちょこと踊って(?)います。

アートのほかにも、大好きな「ザ・メット」からすてきなインスピレーションをもらいました。

The Metropolitan Museum, CBS News, AP